子どもの誕生日は、親が子どもを祝う日だと思っている人も多いのではないでしょうか。
「びっくりするやら嬉しいやら」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@snakezen2026さんに話を聞きました。
お祝いの後に息子さんが出したケーキ
@snakezen2026さんが投稿したのは、中学1年生で13歳になる息子さんの誕生日に起きた出来事でした。その日は夕方からイタリア料理店でお祝いをし、帰宅したあとのことです。息子さんが「冷蔵庫にケーキがあるから食べて!」と声をかけてきたといいます。
@snakezen2026さんが「なんで?さっきレストランでもデザートでケーキをいただいたのに?」と返すと、息子さんは少し戸惑ったような表情に。
それでもケーキを取り出して差し出すと、そこには「親になってくれてありがとう」というメッセージが添えられていました。自分が祝われる誕生日に、息子さんは親への感謝を伝えていたのです。
投稿には「え…!!!」「新しいパターン」「胸が苦しい」「え、やだ、もう」「一瞬で目が大洪水」「一瞬で目が大洪水」といった声が寄せられました。
大雨の中、ひとりで準備した13歳の思い
このケーキは、数日前から息子さんが何件かのケーキ屋さんをまわって選び、予約から当日の受け取りまでをひとりで行ったものでした。受け取りには大雨の中を出向いたとのことです。
思いがけない贈りものに、@snakezen2026さんは驚くとともに、先ほどの自分の言葉を申し訳なく思い、胸が熱くなったといいます。出来事から10日ほど経っての投稿でしたが、「嬉しさがまたよみがえってきた」とつづっていました。

息子さんは、小さいころから優しい性格だったという@snakezen2026さん。小学校のころは学校生活で悩む時期もあったものの、中学で環境を変えてからは、毎日を生き生きと過ごしているとのことです。思春期に入っておしゃれにも気を遣うようになり、少しずつ成長を重ねています。

ゲームが好きな息子さんは、好きなゲームにちなんだ場所を訪ねたり、昨年は家族でゲームのイベントに足を運んだりもしたそうです。他人を思いやる優しい気持ちを持ち続けてほしいと、@snakezen2026さんは願っています。
息子さんのまっすぐな優しさが、ケーキとともに伝わってきたエピソードでした。
提供元:@snakezen2026さん(Threads)

