視力が弱いと、ふとした瞬間に思わぬ見間違いをしてしまうこともあるかもしれませんね。
「全速力で風呂出たら犬じゃなかった」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@hanaseed17さんに話を聞きました。
お風呂上がりに見つけた「愛犬」の正体
@hanaseed17さんと暮らすのは、9歳の女の子・ハナ(芭)ちゃん。お風呂に入るときは、いつも脱衣所で待っているそうです。

ある日、いつものように「ちょっと待ってね!すぐ出るからね!」と声をかけながら、急いでお風呂から上がった@hanaseed17さん。
「おまたせ!」とメガネをかけて視界がはっきりした瞬間、思わず時が止まったといいます。ハナちゃんだと思って見つめていたものの正体はなんと、床に置かれた1足のスリッパだったのです。

同じような体験をした人も多かったようで、この投稿には「笑いました」「私も同じ世界ですww」「すっごくわかります」「吹き出しましたwww」といった共感の声が寄せられたのでした。

足音に気づき、ひと安心
実は、@hanaseed17さんがいつもお風呂を急ぐのには理由があります。ハナちゃんには脳の病気があり、いつ発作を起こすか分からないため、脱衣所に発作を止める薬を用意し、こまめに様子を確認しながら入浴しているとのこと。

この日もいつものように急いでお風呂から上がるも、ハナちゃんの姿がなく「え?」と固まってしまったという@hanaseed17さん。しかし、その後リビングからハナちゃんの足音が聞こえ、ひと安心できたといいます。
自分の勘違いに思わず声を出して笑っていると、ハナちゃんが脱衣所に戻ってきてくれたのだとか。

ハナちゃんとの日常をSNSで発信
SNSでは、ハナちゃんが病気と向き合いながらも、笑って楽しく過ごす日常を発信中。同じ病気のワンちゃんの飼い主さんと情報交換したり、交流したりする中で、多くの人とつながることができたそうです。
今回の投稿に寄せられた反響について@hanaseed17さんは「ここまで共感してくれる人がいるとは思わず、びっくりしました」「みんな結構やっているんだな、と思えて嬉しかったです」と話していました。
ハナちゃんと過ごす何気ない日常のひとコマに、思わず笑みがこぼれるエピソードでした。
提供元:@hanaseed17さん(Threads)

