休校になった受験生の中3娘→しかし、様子を見に行った母が目撃した”まさかの光景”に「す、すごすぎます…!!」「日本文化を継承する職について!!」「うおお、素敵です!」

休校になった受験生の中3娘→しかし、様子を見に行った母が目撃した”まさかの光景”に「す、すごすぎます…!!」「日本文化を継承する職について!!」「うおお、素敵です!」

子どもが何かに夢中になる姿に、驚かされた経験がある人もいるかもしれませんね。

「中3娘、今日は休校だからと最後の仕上げ」という一文とともにThreadsに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。

一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@nmmm7535さんに話を聞きました。

娘さんが「最後の仕上げ」に取り組んでいたものとは…

ある日、休校で自宅にいた中学3年生の娘さんが取り組んでいたのは、なんと屏風の制作でした。娘さんは江戸時代の屏風がどのように作られているのかに興味を持ち、インターネットなどで調べながら制作したといいます。

裏は格子状の木枠になっており、和紙を重ねて貼り、細かな砂を混ぜた絵具で下地を塗ってあるとのこと。

制作途中の屏風(@nmmm7535さんより提供)

そして、そこに描かれていたのは、国宝としても有名な『風神雷神図屏風』でした。@nmmm7535さんによると、娘さんは有名な作品を描きたかったというよりも、屏風自体を作りたかったのだとか。

投稿には「す、すごすぎます…!!」「日本文化を継承する職について!!」「うおお、素敵です!」など、たくさんの声が寄せられました。

完成した風神雷神図屏風(@nmmm7535さんより提供)

小さな頃から続く「夢中になれる時間」

@nmmm7535さんは、娘さんの様子について「夢中になれるものがあって素晴らしいな、と思います」と話しています。

制作の途中では、右側に雷神だけが描かれた状態で見せに来たという娘さん。@nmmm7535さんは当時を振り返り「逆に風神を描くとバランスはどうなるのかなど、素人ながら考えてしまったのですが…すごい、の一言です」と感心した様子でした。

小学校2年生のときの様子(@nmmm7535さんより提供)

娘さんは小さな頃から絵や工作が好きで、自分なりのこだわりも強いタイプだったそうです。幼稚園の頃も、納得がいくまで作業を続けていたといいます。

普段はリビングで過ごすことが多いものの、気づくと自分の部屋で制作に没頭していることが多く、このときも長時間部屋にこもっていたと教えてくれました。

受験期でも止まらない創作への熱意

現在は修学旅行のしおりの表紙を描いたり、頼まれてイラストを描いたりと、学校生活も楽しんでいるという娘さん。

いつか描いた睡蓮(@nmmm7535さんより提供)

投稿に寄せられた反応を見せたところ「自己肯定感爆上がり!ありがとうーーー」ととても喜んでいたそうです。娘さんは美術系志望ではないものの、@nmmm7535さんは「受験生なので、今後の進路を考える上で少しでも皆さんのコメントが娘の心に残ればな、と思っています」と願っていました。

コツコツ積み重ねてきた「好き」と集中力が、これからの進路選びの大きな支えになっていくことでしょう。

提供元:@nmmm7535さん(Threads)

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