野菜の切れ端を、そのまま捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。
@an_kateisaienさんが、玉ねぎの切れ端の“驚きの活用方法”をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな活用方法なのでしょうか?
玉ねぎの再生栽培
@an_kateisaienさんが挑戦したのは、玉ねぎの切れ端を使った再生栽培でした。切れ端を土に植えたところ、1つの切れ端から4個の玉ねぎを収穫できたというのです。

玉ねぎの再生栽培を始めたきっかけは、冷蔵庫に保存していた玉ねぎから芽が出ていたことだったといいます。
「植えたら玉ねぎができるのでは?」と思い、インターネットやSNSで調べてみたところ、切れ端から玉ねぎを育てる再生栽培の動画を発見したそうです。

今回の栽培は3回目。実は、最初の挑戦ではうまく育たず失敗してしまったといいます。土に植えても芽が出ないまま腐り、土へ還ってしまったこともあったのだとか。

しかし、試行錯誤を重ねた結果、今回は大成功。切れ端から育つ玉ねぎは1個だけだと思っていたものの、成長するにつれて株が分かれ、最終的には1つの切れ端から4個の玉ねぎが収穫できたのでした。
無事に収穫できたときのことを振り返り「ちゃんと玉ねぎができて、とても嬉しかったです」と話す@an_kateisaienさん。

収穫した玉ねぎは、玉ねぎガレットにして味わったとのこと。材料は玉ねぎとチーズ、そして調味料だけというシンプルなレシピでしたが、採れたてならではのみずみずしさがあり、ほんのり甘く、とてもおいしかったそうです。
再生栽培のポイント
再生栽培で大切なポイントについては「根気よく見守ること」だといいます。
切れ端から育てても、玉ねぎになるまでには4~5ヶ月ほどかかるとのこと。毎日こまめに世話をする必要はなく、土が乾いたら水やりをし、適度に追肥をしながら様子を見る程度で、順調に育つそうです。
@an_kateisaienさんは「やらなきゃという気持ちでやると疲れてしまうので、気楽に楽しみながら育てることが一番です」と教えてくれました。

「玉ねぎの切れ端捨ててない?」とつづった投稿には「初めて知りました」「挑戦してみます」といった声が寄せられることに。
切れ端を活用した再生栽培は、暮らしの中で気軽に楽しめる工夫の一つかもしれませんね。
提供元:@an_kateisaienさん(Instagram)

