親元を離れて暮らしていると、ひさしぶりに会えた家族との時間は、あっという間に過ぎてしまうものですよね。
「駅まで送って帰宅して棚をあけたらコレが入ってた」という一文とともに投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか? 投稿者の@yumiii.momさんに話を聞きました。
10泊した母を見送り、棚を開けると…
76歳のお母さんが、新幹線を乗り継いで6時間かけて、@yumiii.momさんのもとへ会いに来ていたときのことです。
10泊をともに過ごし、お母さんを駅まで見送って帰宅した@yumiii.momさん。ふと棚を開けると、そこにはお金と、「ママへ、体に気をつけてね。」と手書きされたメッセージが。
この投稿には「泣ける、泣けます」「母の愛情は深い」「愛が詰まってますね」など、たくさんの声が寄せられました。
「いくつになっても子ども」母の愛に胸が熱く
@yumiii.momさんによると、お金を見つけたのは今回が初めてではないそうです。
「最初は『まただ! もうー!』という気持ちがきましたが、すぐに、生活が楽じゃないはずなのに、いくつになってもお母さんにとって私は子どもなんだな、と。ありがたい気持ちと申し訳ない気持ち、愛情が伝わってきて、胸が熱くなりました」と振り返ります。
実は@yumiii.momさんも、お母さんの荷物にこっそり同じくらいのお金を忍ばせていたそう。あとで気づいたお母さんからは、電話で「もぉーー!お母さんお金渡した意味なくなっちゃったじゃん!」と言われ、いつものように1時間ほど長電話をしたといいます。
10泊の間は、一緒にスーパーや近所へ買い物に出かけたり、食事をしたり。きれい好きなお母さんは、家中を雑巾で拭き、庭の草むしりまでしていたそうです。
「人に迷惑をかけるのが大嫌いで、人を頼るのが下手。とにかく私に心配をかけたくない人なんです」と話す@yumiii.momさん。花が大好きで、庭いじりが趣味なのだと教えてくれました。
離れて暮らしていても、こっそりと想い合う母娘のかたち。言葉にせずとも伝わる深い愛情に、心が温かくなりますね。
提供元:@yumiii.momさん(Threads)

