地域に受け継がれてきた食文化には、その土地ならではの魅力が詰まっていますよね。
沖縄に住む投稿者さん(@okinawa_banana)が、近所のおじいさんからもらった“見慣れないもの”をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなものをもらったのでしょうか?
いただいたものは…
投稿者さんは、大阪から沖縄へ移住し、現在はバナナを育てています。ある日、近所に住むおじいさんからめずらしい食べ物をもらいました。

葉に包まれた茶色いお餅のようなものに「何これ?」と驚いた投稿者さん。しかし、食べてみるととてもおいしかったそうです。
おじいさんからもらったのは「ムーチー」と呼ばれる、沖縄の行事で食べられる月桃の葉に包んで蒸したお餅でした。
もらったのは黒糖味で、もちっとした食感とほどよい甘さが特徴。半分はそのまま味わい、もう半分はフライパンで焼いて楽しんだといいます。焼くことで外側がカリッとし、投稿者さんは「この食べ方のほうが好きかも」と感じたとのこと。
おじいさんは「今日はムーチービーサーよ」と教えてくれたそうで、健康や長寿を願い、厄払いの意味も込めて食べるものなのだとか。その話を聞きながら「七草がゆのようなものかな」と思ったことを話してくれました。

投稿者さんによると、おじいさんには普段から良くしてもらっているとのこと。今回に限らず、これまでにもイチゴやパパイヤなどをお裾分けしてもらったことがあるそうで、良好な関係であることが伝わってきます。

投稿には「??」「カラスミにみえた」「初めて見ました」のような声も寄せられていました。
その地域ならではの食文化と、人とのつながりのあたたかさを感じるエピソードでしたね。
提供元:@okinawa_bananaさん(Threads)

