同じように見える毎日の中にも、目には見えにくい変化が少しずつ積み重なっています。
@shy_jokesterさんが、自身の変化の様子を記録しInstagramに投稿すると、多くの反響が寄せられました。
いったい、どんな記録が残されていたのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
坊主頭をきっかけに始まった記録
この投稿は、投稿者さんが野球部に所属していた中学時代の話です。
中学時代、所属していた野球部では定期的に髪を短くする習慣がありました。その中で「髪の毛は1日にどれくらい伸びるのか」「1ヶ月でどのように変化するのか」という疑問を持ったことが、記録のきっかけになったといいます。

当時、子どもたちに親しまれていた携帯型ゲーム機“ニンテンドーDS”のカメラ機能を使い、坊主頭の状態から、日々の変化をコツコツと記録していった投稿者さん。
限られた坊主の期間を「自分だけの記念として残したい」という思いも、この取り組みを後押ししていたそうです。

数年後に振り返った“あの頃の自分”
その後、時が経ち、帰省した際に久しぶりにDSを開き、再びこの記録と向き合うことになりました。
当時の写真を見返すと、中学生らしい素直で飾らない表情がそのまま残っていたといいます。

計算のない自然な姿に、懐かしさや切なさを感じたとのこと。その感情から「この何気ない記録を今のSNSで共有したら面白いのでは」と考え、投稿に至りました。

現在の活動と見せ方の変化
現在27歳の投稿者さんは、役者として活動しており、当時とは違い「どう見せるか」を意識するようになったと話します。
角度や照明、カメラマンによって印象が大きく変わることを実感し、SNSに投稿する写真も厳選。服装や髪型、雰囲気を変えながら、さまざまな表情を見せる工夫を重ねているそうです。

投稿には「健気すぎて私は好き」「まじでBGM懐かし過ぎる」「かわいい」「バカイケメンになってる」などの声が寄せられていました。
中学生の頃の無意識な記録と、現在の意図的な表現。その対比もまた、この投稿が多くの人の興味を惹きつけたポイントとなっているのかもしれません。
提供元:@shy_jokesterさん(Instagram)
