庭に植えた果樹が成長し、実をつけた瞬間は、家庭菜園をしている人にとって大きな喜びでしょう。
@しかちゃんねる-b4dさんが、自宅の庭でシャインマスカットを育てた結果をYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
庭で始めたぶどう栽培
投稿者さんがシャインマスカットを育ててみようと思ったきっかけは、庭にパーゴラをDIYしたことでした。パーゴラとは、庭などに設置する柱と梁でできた構造物のことで、日差しを遮るために植物を絡ませたいと考えた際、「どうせなら食べられる物がいい」と思い、ぶどうを選んだそうです。

ぶどうのなかで真っ先に思い浮かんだのが、スーパーでもおなじみのシャインマスカット。
「高いなあ」と思っていたこともあり「せっかくなら自分で育ててみよう」と苗を購入することにしました。

もともと庭ではオリーブやレモンなどの果樹を育てていたため「ぶどうもいけるのでは」と、比較的気軽な気持ちで栽培をスタート。YouTubeなどで育て方を調べられたことも後押しになりました。
ついにシャインマスカットを収穫
こうして始まったシャインマスカットの栽培は、4年という長い年月を経て、収穫を迎えました。長い時間がかかったものの、途中で諦めそうになったことはなかったそう。
ぶどうは収穫まで3~4年かかると理解しており、年々大きくなっていく木を見ること自体も楽しみの一つだったといいます。

また、「いつかシャインマスカットを収穫できたら良いな」というくらいの気持ちだったため、気負わず育ててきたことも、続けられた理由の一つだったようです。
実がなるために必要な花を初めて見たときにはテンションが上がり、順調に実が育って房になったときには「本当になるんだ」と実感したという投稿者さん。嬉しさはもちろんありましたが、それ以上に「ほっとした」という気持ちが大きかったのだとか。
驚きの甘さに家族も感激
収穫したシャインマスカットは、家族で楽しんだとのこと。一口食べたときには、その甘さに驚き、糖度を測ってみると、高いところではなんと24度。
市販の物より甘いシャインマスカットができたことに感激し「これは間違いなくシャインマスカットだ」と感動したそうです。

家族からも「おいしい!」「甘い!」と好評で、あっという間に完食。4年間育ててきた努力が報われるとともに「家庭菜園の醍醐味」だと感じたといいます。
今年で5年目となる現在は、さらに成長させるため、自宅の敷地環境や管理状況に合わせて地植えへ植え替えたとのこと。

投稿には「驚きです!」「すごい!!」「うわすっげえ」のような声も寄せられていました。
「どうせなら食べられる物を」と始めたシャインマスカット栽培。4年かけて収穫を迎えたエピソードでした。
提供元:@しかちゃんねる-b4dさん(YouTube)

