学校と家庭をつなぐ連絡ノートは、先生と保護者が日々やりとりをする大切なツールです。
「先生に気を遣って妻が書いた」という一言とともにXへ投稿された1枚の写真が、SNSで283万回表示され大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@nonnyakonyakoさんに話を聞きました。
連絡ノートの余白に描かれたのは…
小学校に提出する連絡ノートに余白があると、担任の先生が気を遣って何か書き添えようとしてしまうことがあるそうです。
そこで、先生に手間をとらせては申し訳ないと考えた@nonnyakonyakoさんの奥さんは、余白を埋めるために自作キャラクターのイラストを描きました。
かわいらしい猫の絵には、「お忙しいと存じますので、お返事は不要です」という一文が添えられています。

@nonnyakonyakoさんは、奥さんが何気なく描き込んだ絵と文章がとてもユーモラスで可愛らしかったことから、本人の許可を得てこの写真を投稿しました。
すると「優しさが可愛すぎ」「なんて素敵な返信ブロック」といった声が寄せられ、「まさかこんなに多くの方に見てもらえるとは思っていなかったので驚きました」と当時を振り返ります。
気遣いと脱力感が同居する、妻らしい一枚
@nonnyakonyakoさんは、この連絡ノートについて「相手への気遣いと、いい意味で気の抜けたイラストが、絶妙にマッチしている点が妻らしい」と感じたそうです。
奥さんについて尋ねると、「優しく、それでいて賢い人。誰にでも穏やかに接し、配慮を忘れない懐の広さがある」と話します。一方で、「なぜか私にだけは手厳しいところもある」と笑いつつ、尊敬しているとのことです。

奥さんは普段、Instagram(@sio_miyako)で水彩イラストを公開しており、今回のXの絵とはうってかわった淡い絵柄が特徴だといいます。
ちょっとした気遣いにもユーモアを添えられる感性が、多くの人の心を和ませたことでしょう。
提供元:@nonnyakonyakoさん(X)

