家の周辺から聞きなれない音がしたら気になってしまいますよね。
@nekotoningennokazokuさんが、家の周辺から聞こえてきた鳴き声をきっかけに起きた出来事をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったい、どんなことがあったのでしょうか?
数日間聞こえていた鳴き声
投稿されたのは、男の子の猫「トコちゃん」を見つけたときのエピソードです。その姿を初めて見つけたのは、家の周辺から子猫の鳴き声が聞こえるようになって数日後のことでした。
家の周辺から子猫の鳴き声が聞こえていた間は、家族で何度も周辺を探したものの、なかなか姿を見つけられなかったとのこと。

しかし、ある日のお昼すぎ、買い物から帰ってきた@nekotoningennokazokuさんは、それまで以上に大きな子猫の鳴き声に気づきます。
「絶対に近くにいる」と思い、鳴き声を頼りに必死に探したところ、鳴き声が聞こえてきたのは、屋根裏のとても狭い隙間からでした。
屋根裏の狭い隙間から子猫を救出
ハシゴに登って隙間をのぞくと、奥には小さな白い子猫の姿がかすかに見えました。当時、家にいたのは@nekotoningennokazokuさんと先住猫の「クラちゃん」だけだったため、一人で救出することに。

トコちゃんがいたのは、腕がギリギリ入るほどの狭い隙間でした。手を伸ばし続け、ついに小さなトコちゃんを救い出すことができたそうです。
@nekotoningennokazokuさんは、母猫が屋根裏でトコちゃんを含む数匹の子猫を産み、母猫が別の場所へ移動させる途中で、トコちゃんだけが狭い隙間に入ってしまったのではないかと考えているといいます。
救出されたトコちゃんは、屋根裏にいたためか体に汚れがつき、毛も灰色になっていました。段ボールに入れると、クラちゃんがずっとそばに寄り添っていたのだとか。

そんなクラちゃんの姿を見ているうちに、@nekotoningennokazokuさんは「この子も家族として一緒に暮らしていこう」と思うようになったとのことでした。
5歳になった現在
小さかったトコちゃんも現在は5歳になり、家族のことをよく見ている、とても優しい猫に成長しました。
人が大好きで、とても人懐っこい性格だというトコちゃん。特に娘さんとの間には強い絆があり、落ち込んでいるときには、そばに寄り添うこともあるといいます。
屋根裏の狭い隙間で鳴いていた小さな子猫は、今では家族にとってかけがえのない存在になりました。

投稿には「奇跡の出逢い」「涙を堪えられなかった」のような声が寄せられることに。
トコちゃんを初めて抱いたあの日のことは、これからも忘れられない思い出として残り続けることでしょう。
提供元:@nekotoningennokazokuさん(Instagram)

