作品づくりにこだわる人ほど、撮影にも工夫を凝らすことがあるようです。
オリジナルフィギュアブランド「YOSHIDA TOYS」を展開する投稿者さん(@jjj_toys)が、作品の撮影中に起きた出来事をThreadsに投稿しました。
いったいどのような展開を迎えたのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
警察官から思わぬ声かけ
ある日、一人でフィギュアを撮影していた投稿者さんのもとへ、警察官が近づき「お話いいですか?」と声をかけました。投稿者さんには心当たりがなく、職務質問だと驚きながらも撮影の目的を説明すると、事情を理解してもらえたそうです。
自作のフィギュアと、それまでに撮影した写真を見せると、「可愛いですね」「これは自分で作っているの?」と作品の話題に。最後は「周囲に注意して、危ない場所や状況では撮影しないでね」と声をかけられ、和やかな雰囲気でやりとりを終えました。

地面に寝転んで撮影することも
投稿された写真には、自作のフィギュアを撮影する投稿者さんの姿が写っています。周囲の安全や通行の妨げにならないよう配慮しながら、しゃがんだり地面に近づいたりして、フィギュアを魅力的に見せるアングルを探しているのだとか。

撮影する投稿者さんを見た知人は「怪しい」と感じ、撮影する投稿者さんの姿を写真に収めました。周囲からは、不思議な光景に映っていたようです。
撮影中には、通行人から「何を撮っているんですか?」「何のキャラクターですか?」と声をかけられることもしばしば。以前には、偶然通りかかったフォロワーさんから声をかけられ、作品の再販を楽しみにしていると伝えられたこともあったそうです。

兄弟で始めたブランドから「YOSHIDA TOYS」へ
投稿者さんはイラストレーターとして活動する傍ら、フィギュアやポップなキャラクターが好きで、「いつか自分でも作ってみたい」と考えていました。
転機となったのは、2025年8月頃。お兄さんが投稿者さんのキャラクターを3Dプリンターで立体化したことをきっかけに、3D造形を学び始めます。

同年9月には、兄弟で「BROTHER TOYS」を立ち上げました。当初は郊外のガレージセールへ「ガチャガチャ屋さん」として出店し、1回300円で好きなものが出るまで回せる企画にも挑戦したそうです。
2026年2月には「YOSHIDA TOYS」として独立。現在は、ゴミ捨て場を舞台にした「JJJ(Junkie Junk Junction)」というオリジナルの世界を展開しています。作品はオンラインショップで販売するほか、InstagramやX(@jjj_toys)でも制作風景や作品を発信しているそうです。

投稿には「シンプルに心配が勝つww」「酔っ払いかと思うやんw」「これは疑われても仕方ないw」などの声が寄せられています。
思いがけない声かけも、ものづくりに真剣に向き合うからこそ生まれた出来事だったのかもしれません。
提供元:@jjj_toysさん(Threads)

