リサイクルショップで5000円で購入したベース。→帰宅後、塗装をはがすと…”まさかの光景”に「スゲー!!」「思わず三度見」「5000円は流石に安すぎるのでは?」

リサイクルショップで5000円で購入したベース。→帰宅後、塗装をはがすと…”まさかの光景”に「スゲー!!」「思わず三度見」「5000円は流石に安すぎるのでは?」
リサイクルショップで購入したベース①(@synchronicnotesさんより提供)

リサイクルショップで、思わぬ掘り出し物に出会ったことはありますか?
@synchronicnotesさんが、リサイクルショップで購入したベースの塗装をはがした様子をXに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

リサイクルショップで見つけたベース

@synchronicnotesさんが見つけたのは、金色のペンキでベタベタに塗られた1本のベース。一見すると使えない状態に見えたそうですが、近づいてヘッドの形と「W」のロゴを見た瞬間、世界的なベースブランド「Warwick(ワーウィック)」のものではないかと気付いたといいます。

さらに値札を見ると、価格はわずか5000円。

「思わず三度見しました。本当にWarwickなのか、なんでこんな状態なのか、頭が追いつきませんでした」と衝撃を受けた当時を振り返ります。

リサイクルショップで購入したベース①(@synchronicnotesさんより提供)

購入時のベースは、弦がなく、電子回路やピックアップなど主要なパーツも欠損。ペグもガタついており、ペンキで塗りつぶされ、修復が難しそうな状態でした。

それでも、これまでにも数多くのジャンクギターやベースを修復してきた経験から「これは蘇らせることができる」と感じたそうで「ダメ元半分、チャレンジ精神半分」という思いで購入を決意したのだとか。

リサイクルショップで購入したベース②(@synchronicnotesさんより提供)

ベースの修復作業

まずは、ペンキを剥がす方法を検討することに。最初はヒートガンで温めながら削る方法や、サンディングする方法を考えていたものの、塗られていたものがペンキのような厚い塗膜だったため、それらは無理だと判断したとのこと。

そのため、やむを得ず塗装剥離剤を使用したといいます。その結果、美しい木目が現れたそうですが「これは本当に運が良かっただけ。強力な薬剤は換気や防護具などの安全対策が必須ですし、木材自体を傷めるリスクもあるため、同じ方法は安易に真似しないでほしい」と注意を呼びかけていました。

リサイクルショップで購入したベース③(@synchronicnotesさんより提供)

約3ヶ月後、欠損していたパーツの調達も含め、修復作業が終了。細かな研磨や自家製ワックスによるオイルフィニッシュを施し、見た目だけでなく弾き心地までこだわって仕上げたそうです。

リサイクルショップで購入したベース④(@synchronicnotesさんより提供)

よみがえったベースの音色

そして、アンプにつないで最初の一音を鳴らした瞬間「ちゃんとWarwickの音だ」と感動したという@synchronicnotesさん。

昔から好きだったWarwickの音を聞いて「トーンを絞ったときのまろやかな低音も、開いたときのエッジが効いたブライトなサウンドも、まさに自分が求めていた音そのものでした」と話してくれました。

リサイクルショップで購入したベース⑤(@synchronicnotesさんより提供)

投稿には「スゲー!!」「新品みたいになった」のような声が寄せられることに。
手間も時間もかかった修復を経て、完成したときの喜びがうかがえるエピソードでした。

提供元:@synchronicnotesさん(X)

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