虫食い穴が開いてしまったヴィンテージTシャツ。プロがお直しした結果→驚きのビフォーアフターに…「ゴッドハンド」「すごい技術だ」

虫食い穴が開いてしまったヴィンテージTシャツ。プロがお直しした結果→驚きのビフォーアフターに…「ゴッドハンド」「すごい技術だ」
before①(@takumi_kaketsugiさんより提供)

お気に入りの服に穴が開いてしまうと、ショックを受ける人も多いでしょう。

@takumi_kaketsugiさんが、Tシャツの虫食い穴を修理した様子をThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

虫食い穴の修理

@takumi_kaketsugiさんは、衣類のキズ・虫食い穴の精密修理店を営んでいます。今回修理したのは、ヴィンテージTシャツの虫食い穴です。

before①(@takumi_kaketsugiさんより提供)

ヴィンテージTシャツの修理依頼は珍しくないそうですが、一点ものが多く、同じものを手に入れることが難しいため「何とか直したい」というお客さんの強い思いを感じるといいます。

after②(@takumi_kaketsugiさんより提供)

今回のような虫食いによる穴は、放置するとさらにダメージが広がる可能性もあるとのこと。そのため、できる限りヴィンテージ特有の風合いを損なわないよう意識しながら修復を行いました。

after①(@takumi_kaketsugiさんより提供)

風合いを残すことを大切にした修理

修理の際に特に大切にしているのは、単に穴を塞ぐことではなく、生地の風合いや色味、長年着込まれてきた独特の雰囲気を残すこと。修理跡を目立たなくするだけでなく、周囲の生地の状態も確認しながら作業を進めています。

ただし、修理内容や生地の状態によっては修理跡が目立つ場合もあり、すべてのケースで今回と同じような仕上がりになるわけではないと語る@takumi_kaketsugiさん。それぞれの状態に合わせて、できる限り自然な仕上がりを目指しているといいます。

また、ヴィンテージ品は経年劣化によって繊維が弱くなり、裂けやすくなることもあるため、扱いには特に神経を使うそうです。

after②(@takumi_kaketsugiさんより提供)

仕上がりについては「お客様に喜んでいただけるレベルにはなったと思っています」としながらも「もっと良くできる部分はないか常に考えている」と話します。その姿勢は、スーツやニットなどほかの修理品に対しても変わりません。

after③(@takumi_kaketsugiさんより提供)

今回のTシャツは、県外に住むお客さんから郵送で修理を依頼されたものでした。修理後には喜びのメールが届いたそうです。

投稿には「ゴッドハンド」「すごい技術だ」のような声も寄せられていました。
丁寧な修理によってお気に入りの一着がよみがえったことに、多くの人が感動したようです。

提供元:@takumi_kaketsugiさん(Threads)

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