安定した仕事を辞め、新しい道へ進むことには、大きな勇気が必要でしょう。
投稿者さん(@sgw.____)が、市役所を辞めてカメラマンになった現在の様子についてInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?
市役所職員からカメラマンへ
投稿者さんは昨年8月に市役所を退職し、現在はフリーランスのカメラマンとして活動しています。

ただ、現状は写真だけで生計を立てているわけではなく、デザインや編集の仕事も請け負いながら活動しているそうです。今回の投稿については「もっと写真の仕事をいただくために、自分自身を発信したいと思って制作しました」と話しています。

「どんな写真を撮る人なのかだけでなく“どんな人なのか”まで伝わるようにしたかった」と、動画内で「市役所を辞めた僕が」という言葉を使った理由も教えてくれた投稿者さん。投稿は多くの人の目に留まり、実際に数件の仕事の依頼も届いたそうです。

もともと、投稿者さんは特別カメラに触れる機会があったわけではなかったとのこと。カメラに興味をもつきっかけとなったのは、お母さんの存在でした。
数年前、お母さんが癌を患い、さらにコロナ禍も重なったことで、外出がほとんどできなくなってしまったといいます。
そこで「今日はこんな場所に行ったよ」「こんなものを食べたよ」と伝えるために、iPhoneで写真や動画を撮り始め、少しずつカメラの世界にのめり込んでいったといいます。

その後、ポートレート撮影を始め、人を撮る機会が増えていくなかで「カメラマンとして生きていきたい」という思いが強くなっていったと振り返っていました。
たくさんの人の心に寄り添えるように
現在の仕事を始めてから特に印象に残っていることを尋ねると、“仕事に対するフィードバックの違い”だと話す投稿者さん。市役所時代は、市民と直接関わる窓口業務ではなかったため「よくできている」「ここを修正してほしい」といったフィードバックが中心でした。
一方で、カメラマンとして活動する今は「ありがとう」「撮ってもらえてよかったです」と、感謝や感動を直接伝えてもらえる機会が多いそうです。
「初めての撮影で“ありがとうございました”と言っていただけたときは、胸がぎゅっとなったのを覚えています」と話していました。

今後については「たくさんの人の心に寄り添えるような人になれるよう、これからも挑戦を続けていきたいと思っています」と話していました。
投稿には「素敵!!!」「応援しています」などの声も寄せられています。
今後も、たくさんの人に寄り添う素敵な写真が楽しみですね。
提供元:@sgw.____さん(Instagram)

