家庭の空気がぎくしゃくし、心が折れそうになっていたというママさん。
救ってくれたのは、小学生の息子さんからのメモでした。
ママさん(@ayanonyuu)が10年前のメモをThreadsに投稿したところ、大きな感動を呼んでいます。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
ママさんに話を聞きました。
「大丈夫だよ。母さんは一人じゃないから」
パパさんとの関係がうまくいかず、心が不安定になっていたママさん。ある日、娘さんと言い合いになりました。当時、娘さんは反抗期の真っ只中で、お互いに感情がぶつかり、言葉もつい鋭くなってしまう時期だったといいます。
すると、その様子を見ていた当時11〜12歳の息子さんが、そっと一枚のメモを手渡してくれました。そこには「大丈夫だよ。母さんは一人じゃないから。姉ちゃんもちょっと熱くなりすぎてるだけだから」と書かれていました。

手紙を読んだママさんは「こんな心遣いができる子に育ってくれた喜びを感じる一方で、私も冷静にならなければいけないな、と教えられた思いでした」と当時の心境を明かします。
「未熟な私のところに生まれてきてくれてありがとう」
あれから10年。引き出しの整理をしていると、手帳に挟まったままのメモが出てきました。ママさんは「こんなこともあったなぁと懐かしく思いました。私も若かったなとか…」と話します。
今では、2人ともすっかり優しい大人に成長しました。3人で和装して初詣に行ったり、娘さんに誘われてアフタヌーンティーに行ったりと、楽しく過ごしているそうです。
「いろいろうまくいかなかった当時は生きづらさを感じていましたが、乗り越えられて本当によかったと思っています。子どもたちがいたからこそです。未熟な私のところに生まれてきてくれてありがとう。感謝しています!」と結びました。
投稿には「泣ける」「涙出てきた」「胸が熱くなりました」のような声も寄せられています。
「母さんは一人じゃない」というあの日の言葉。
たった一言が、家族のその後を静かに変えてくれたのかもしれません。
提供元:@ayanonyuuさん(Threads)
