美術館や旅行先で…「洋服を選ぶ感覚で」女性が選んだまさかのコーディネートに「驚きました」「可愛い」

美術館や旅行先で…「洋服を選ぶ感覚で」女性が選んだまさかのコーディネートに「驚きました」「可愛い」

着物独特の雰囲気に憧れて着てみたいと思うものの、なかなか着るのが難しく、着る機会がないと感じている人も多いでしょう。

そんな中、@kimono_fujichiyoさんがYouTubeに投稿した動画が話題になっています。

いったいどんな動画だったのでしょうか?投稿者の富士千代さんに話を聞きました。

着物1枚と家にあるもので?

冬の防寒や、絵の参考資料としてよく着物を着る富士千代さん。そこで、着付けの工程をできるだけ簡略化し、短時間でできる「着物1枚と家にあるものだけで完成する和洋折衷コーデ」を紹介する動画を作成しました。

着物1枚と家にあるもので①(@kimono_fujichiyoさんより提供)

動画で富士千代さんは、襟元にリボンがついた洋風のワンピースの上に着物を重ね着。ストッキングを切ったものを腰紐にして着付け、洋風の太めのベルトを帯代わりにウエストに巻きました。

さらに、洋風の帽子やバッグなどを合わせ、レトロモダンな着物スタイルが完成。

気軽に着られる着物コーデを目指して

「家にあるもので」と設定したのは、着物1枚と最低限の準備だけで和装ができれば、もらった着物を気軽に着たり、旅先や外出先で思い立って和装を楽しんだりできると考えたためです。

普段から富士千代さんの投稿には「コーデが素敵」「着物に挑戦してみたい」といった声が多く、そうした人の後押しになればという思いもありました。

着物1枚と家にあるもので③(@kimono_fujichiyoさんより提供)

コーディネートのポイントは、和装でありながら、帽子や洋服の襟、靴までトータルでマッチしている点や、洋風の要素を取り入れたスタイルであるところがお気に入りなのだとか。

着物1枚と家にあるもので④(@kimono_fujichiyoさんより提供)

着物は懐が深い

富士千代さんは、普段から着物で美術館やレトロ建築、外食などに出かけており、最近は着物で旅行をすることも増えているといいます。
「特別な用事がなくても、洋服を選ぶ感覚で着物のおしゃれを楽しんでいます」と話してくれました。

着物1枚と家にあるもので⑥(@kimono_fujichiyoさんより提供)

着物コーデの魅力は、懐の深さ。どれだけ柄と柄を合わせてもしっくりまとまり、洋服と合わせたり、普段はコーデが難しい尖ったデザインの鞄やヘッドドレスなどのアクセサリーも、不思議と可愛くコーデに馴染むそう。

今後の投稿について、富士千代さんは「さまざまな土地を着物で旅してみたいと思っています。これからもありのままのスタイルを、YouTubeの動画で発信していきたいです」と話します。

着物1枚と家にあるもので⑧(@kimono_fujichiyoさんより提供)

投稿には「驚きました」「可愛い」のような声も寄せられていました。
日常のなかで着物を自由に取り入れる富士千代さんのスタイルは、着物の新たな楽しみ方を感じさせますね。

提供元:@kimono_fujichiyoさん(YouTube)

この記事の写真一覧はこちら