子どもやパートナーのために、毎日お弁当を作っている人も多いのではないでしょうか。
@koukouseinoobentouさんが、高校3年生の娘さんに作った最後のお弁当をTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんなお弁当だったのでしょうか?パパさんに話を聞きました。
いつも通りの朝に訪れた、小さな節目
元料理人のパパさんは、高校3年生の娘さんのために、これまで毎日のようにお弁当を作ってきました。1月も終わりに近づいたある日、帰宅した娘さんからふと「お弁当は明日から大丈夫だから」と声をかけられたそうです。

まだ1月の終わりだったため、これからもお弁当が必要だと思っていたパパさん。しかし実は、その日から卒業式までは午前中のみの授業となり、お弁当は不要になっていたのだとか。

突然訪れた“最後のお弁当
その日が「最後のお弁当」になるとは思っていなかったパパさんは「そういうのは先に言わない?」と思いつつも、どこか娘さんらしい伝え方だとも感じていました。

娘さんは、最後だからこそ「いつものお弁当が食べたい」と思っていたそうです。この日も配信をしながら、パパさんは普段通りのお弁当を作っていました。

出来上がったお弁当には、たくさんのおかずが詰められ、栄養もボリュームも満点。娘さんにとって、大好きなお弁当だったことが伝わってきます。

LINEに込められた「ありがとう」
親子ともに、あらたまって感謝の言葉を交わすのが得意ではなく、お弁当作りについて改めて話すことはありませんでした。それでも娘さんからは、友人とお弁当を囲んだ写真を添えたLINEが届き、パパさんはとても嬉しかったといいます。
投稿には「長年お疲れ様でした」「子どもの成長は早いですね」などのコメントが寄せられていました。
思いがけず迎えた「最後のお弁当」でしたが、娘さんにとっては“いつも通り”で、何より大切な思い出になった一日だったのかもしれませんね。
提供元:@koukouseinoobentouさん(TikTok)

