2003年に撮られたぱっちりおめめの女の子の写真 →21年後の現在の姿に「本物の可愛さ」「惚れてまう」

2003年に撮られたぱっちりおめめの女の子の写真 →21年後の現在の姿に「本物の可愛さ」「惚れてまう」
幼い頃①(@rako_bear_さんより提供)

これまでの自分を振り返ると、さまざまな変化や成長を感じることがあるでしょう。そこから、もっと自分を磨きたいという思いが芽生えることもあるかもしれません。@rako_bear_さんが、幼い頃から現在までの様子をまとめてInstagramに投稿すると「本物の可愛さ」「惚れてまう」などのコメントが寄せられ、話題になっています。

これまでの歩みについて、@rako_bear_さんに話を聞きました。

幼い頃から現在までの変化

@rako_bear_さんは、Instagramのリールである素材を見つけ、これまでの自身の過程をまとめた動画を作成することにしました。

現在の様子①(@rako_bear_さんより提供)

幼い頃からの様子をまとめた動画を見て「あまり変わらないなぁ」と感じたという@rako_bear_さん。
「自分磨きをもっと頑張って劇的に変わっていきたいです!」と話しています。

幼い頃②(@rako_bear_さんより提供)

幼い頃の夢と、今も変わらない自分

子どもの頃の@rako_bear_さんは、女の子らしくて甘え上手だったそうです。

幼い頃の夢は、城に住むお姫様になることでした。そのため、お母さんから子ども用のプリンセスドレスを買ってきてもらい、家でドレスを着ていることが多かったとのこと。

幼い頃③(@rako_bear_さんより提供)

子どもの頃から変わっていないところは「ネガティブすぎるところ」と@rako_bear_さん。昔から「この人は今こう思っているのかな」と考えすぎてしまう性格だったといいます。

しかし「こういう仕事をしていると、メンタルも鍛えられ、昔よりはプラスに変えて捉えられてる気もします」と話していました。

現在の様子②(@rako_bear_さんより提供)

自分磨きは、これからも続く

今後の目標について「ギター教室に通い始めたので、いろいろな曲を弾けるようになりたいです。歌うことも好きなので、いつか弾き語りライブもしたいです」と教えてくれました。

現在もとても素敵な@rako_bear_さんですが、これからも自分磨きを頑張っていきたいと話しています。ギター教室に通い始めたという@rako_bear_さんの今後の活躍も楽しみですね。

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