家族に買い物を頼んだとき、思いがけない結果になった経験がある人もいるのではないでしょうか。
「私が悪いのです」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか? 投稿者の@konokinoko_210さんに話を聞きました。
「豆腐買ってきて」の連絡で起きた“まさか”
@konokinoko_210さんは、麻婆豆腐用の豆腐を買い忘れ、「麻婆豆腐作るから豆腐買ってきて」と旦那さん個人へ送ったつもりでした。
ところが、あとで見返すとメッセージを送っていたのは家族のグループLINEだったのです。返信もなく通知音も鳴らなかったため、「今日は麻婆豆腐を作るのは無理かな」と思っていたといいます。
ところが、最初に帰宅した旦那さんが「お値下げシールが貼ってあったよ、ラッキー」とエコバッグに入った豆腐を差し出してきたそう。その後、19歳の長男さんも「コンビニで買ってきた、デカい方がいいでしょ」とコンビニ袋を差し出したとのこと。
最後に16歳の長女さんが「木綿か絹か教えてよね!」と、2種類の豆腐をテーブルに置き、家族それぞれが豆腐を買ってきていたことが分かったそうです。写真には、絹ごしや木綿など、好みの違う豆腐がずらりと並んでいます。
この投稿には「シゴデキがいますね!」「絆を感じます」「すんごい連帯感www」といった、たくさんの声が寄せられました。
豆腐のその後は…?
その後について「買ってきたからには自分の豆腐を使って」という圧がすごかったそうで、結局大きなフライパンで2回に分けて調理したと話す@konokinoko_210さん。挽き肉が1回分の量だったため、@konokinoko_210さんいわく「ほぼ豆腐炒めのような麻婆豆腐」が完成しました。
それでも家族みんなが喜んで食べ、その日のうちになくなったそうです。また、長女さんが買ってきた木綿豆腐は、翌日の味噌汁で活躍したと話していました。
@konokinoko_210さんによると、ご家族はふだんから隠し事なく何でも話す間柄なのだそうです。年頃の子どもたちも自分の部屋にこもらず、リビングで4人そろって寝るまでおしゃべりすることもあると語っていました。
一通の思いがけない連絡が、家族のあたたかな結びつきを映し出す一枚になったのではないでしょうか。
提供元:@konokinoko_210さん(Threads)

