旅行中、ハプニングに遭遇した経験はありますか?
@aiko.parisさんが、フランス旅行中のハプニングをInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんなことがあったのでしょうか?
両親とのフランス旅行
2014年からフランスで暮らしている@aiko.parisさん。今回は、夏休みを利用して遊びに来た両親とともに、南西フランス・ボルドーへワインツアーに出かけていました。

ハプニングが起きたのは、ボルドーからパリへ戻る電車の中。14時頃に出発し、16時頃に到着する予定でしたが、15時頃、突然電車が停止してしまったのです。
フランスでは電車のトラブルは珍しくないため、最初は「5〜10分ほどで動くだろう」と思っていたといいます。しかし、20分ほど経っても状況は変わらず、周囲の乗客も「これはただ事ではない」と感じ始め、車内がざわめき出しました。

さらに、この日はヨーロッパに熱波が到来していたタイミングで、気温は38度という状況でした。冷房や電気も止まり、トイレまで使えない中で「いつ動くのか分からない」という不安になったことが一番つらかったそうです。
助け合いの精神
そんな中で印象に残ったのが、フランスの人たちの助け合いの精神でした。従業員ではない一般の男性が率先して水を配ったり、妊婦や高齢者を気遣ったりするなど、乗客同士が自然に支え合っていたとのこと。
復旧を待つ間も、車内ではジョークを言い合ったり、夏休みの予定について話したりする人も多く、前向きな雰囲気だったのだとか。

「嘆いても仕方がない、それが人生」という考え方に触れ、その状況でも前向きに過ごそうとする姿勢から、学ぶことが多くありました。

また、今回の熱波に備え、日本から訪れていた両親が冷却シートを多めに持参してくれていたことも、役立ったといいます。定期的に冷却シートで体を拭き、ハンディファンで風を送りながら水分補給を続けたことで、だいぶ楽になったそうです。
海外生活で改めて感じた備えの重要性
今回の経験を通じて「海外生活はいつ何が起こるか分からないので、念入りな備えが自分を助けてくれる」と改めて実感した@aiko.parisさん。パリの冷房普及率は約2割といわれており「日本にいるとき以上に暑さ対策が必要だと思っています」と話していました。
投稿には「日本のすごさを知れる」「大変さがよく伝わってきました」のような声が寄せられることに。
現地での助け合いの様子や、暑さ対策に関心が集まったようです。
提供元:@aiko.parisさん(Instagram)

