日本地図を覚える方法はさまざまありますが、好きなものと結びつけることで、学ぶ時間がより楽しくなることもあります。
ママさん(@hachi_cookies)が、都道府県の形を『ポケモン』に見立てたアイシングクッキーをInstagramに投稿。
いったいどのようなきっかけで誕生したのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
息子さんの一言から始まったポケモンクッキー
ポケモンクッキーが生まれたきっかけは、小学生の息子さんが日本地図を眺めていた日の出来事。
新潟県の形を見て「この形、カイリューみたい!」と言ったことがきっかけでした。

それからは、親子で都道府県の形を見比べ、「どんなポケモンに似ているか」と考える時間が増えたといいます。さらに、形だけでなく、それぞれの土地の名所や名産品も一緒に調べるように。
「行ってみたい」「食べてみたい」という気持ちが自然と生まれ、親子で学びを楽しむひとときになっていきました。その積み重ねによって、息子さんは県の形を見るだけで都道府県名を答えられるようになったそうです。

完成を楽しみにする息子さんの姿
完成したクッキーを見ても、息子さんはあまり大げさには反応しないそうです。それでも、制作中には「できた?」「まだ?」と何度も様子を見に来るそうで、完成を心待ちにしている様子が伝わります。

また、どのポケモンが都道府県の形に似ているかを考える時間も大好きとのこと。ポケモン図鑑を広げながら、一生懸命考えてくれるといいます。

クッキー作り自体は約2時間で完成しますが、デザインの考案やクッキー・アイシングの準備、名産品のリサーチ、撮影なども含めると、作品として完成するまでには約2日かかるそうです。

お気に入りのクッキー
特に印象深い作品として挙げてくれたのは、愛媛県の「ライコウ」、長野県の「スイクン」、徳島県の「エンテイ」です。伝説のポケモンがそろうことを息子さんも喜び、完成を楽しみにしていたようでした。
しかし、出来上がったエンテイのクッキーは、当時1歳だった三男くんが思わず触ってしまい、形が崩れてしまったそうです。当時はショックだったものの、今では家族みんなで笑い合える思い出になっているといいます。

投稿には「息子さん天才」「素敵すぎる」などの声も寄せられていました。
勉強をきっかけに始まった取り組みは、親子で学ぶ楽しさを感じられるきっかけになったようです。
提供元:@hachi_cookiesさん(Instagram)

