家族の支えに助けられた経験がある方もいるのではないでしょうか。
「たまにキッチンに立つぐらいだった夫が第二子妊娠中に覚醒した」という投稿が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@senrei_pilatesさんに話を聞きました。
「夫飯」が日に日に進化していくリール動画
@senrei_pilatesさんがInstagramに投稿したのは、第二子を妊娠中に悪阻と貧血で苦しんでいた際、旦那さんが率先して料理を作るようになったというリール動画です。
豚バラの塩漬けから始まり、自家製キムチ、本格的な韓国料理、ふっくらと焼き上がったパンまで、メニューはどんどん本格化していきます。

動画には「シゴデキぱぱ」「キムチまで漬けてる…!?」「すごすぎるw」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼びました。日に日に手際が良くなっていく“夫飯”の進化に、共感や驚きが集まったようです。

「妻のために」から生まれた、夫の新しい趣味
@senrei_pilatesさんによると、旦那さんが料理を始めたのは半年ほど前のこと。
「素直に助かりますし、『人が作ってくれるご飯ほどおいしく、嬉しいものはない』というのは、家事を担当する人共通の思いだと思います」と明かしました。
旦那さんは若い頃から“超”がつくほどの仕事人間で、趣味がないことが悩みだったそうで、「料理を習いたいなー」とずっと話していたといいます。それが@senrei_pilatesさんの悪阻をきっかけに、簡単なメニューから本格的な料理まで作れるようになったのだとか。

旦那さんにも料理についての思いをうかがったところ、「妻の妊娠や悪阻をきっかけに、自分にできることはないかと考えました。そこで料理にチャレンジしてみたところ、とても楽しくて、今は料理することや、食器を揃えたりすることがストレス発散になっています」と答えてくれました。
料理を通じて食育や健康に対する意識もぐっと高まったそうで、@senrei_pilatesさんにとっても嬉しい変化だったといいます。
言葉より行動で支える優しさ
料理への情熱を見せる旦那さんについて@senrei_pilatesさんは、「とても繊細で仕事熱心。何事もやりたい事は突き詰めてやり切るタイプ。人見知りで口ベタだけど、行動で優しさを示してくれる男気溢れる人です」と語ります。
2人の関係性については、「とくにルールはなく、得意な方が得意なことをする」「相手の欠点は受け入れ、許し、補う」と教えてくれました。
大切な人を支えたいという、まっすぐな思い。家族を思う気持ちから始まった料理が、新たな趣味へとつながったエピソードでした。
提供元:@senrei_pilatesさん(Instagram)

