日常のなかで生まれる小さな「なんで?」は、子どもの好奇心につながっているのでしょう。
@boy.mam009_さんが、理科教師のパパさんと3歳の息子さんとのやりとりをThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなやりとりだったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
理科教師のパパさんと息子さん
以前から、家での親子のやりとりを記録として写真や動画に残していたというママさん。そのなかでも特に印象的だったのが、理科教師であるパパさんが、自然や身近な現象について息子さんに楽しそうに伝えている姿でした。
「遊びや日常のなかに“学びの種”がたくさんあることを、同じ子育て中の方にも共有できたら」という思いから、今回の投稿をしたそうです。

パパさんは、普段から正解をすぐ教えるのではなく「なんでだろう?」を大切にしています。たとえば散歩中でも「なんで葉っぱの形が違うんだろうね」「この虫はどこに行くんだろう?」とすぐに答えを伝えるのではなく、一緒に考える時間を作っているのだとか。

さらに、息子さんが興味を持ったことは、できるだけ実際に体験できるようにしています。図鑑を見るだけで終わらせず、外へ観察に行ったり、家で簡単な実験をしたりすることもあるとのこと。
子どもと向き合うパパさんの姿
そんなパパさんについて「とにかく子どもの目線に立つのが上手な人」と話すママさん。忙しいときでも、息子さんの「見て!」「なんで?」を流さず、きちんと立ち止まって向き合っているそうです。

「ただ知識を教えるというより、“一緒に楽しむ”感覚が強いので、息子もパパとの時間が大好きです」と教えてくれました。
日常の中にある学び
今回の写真を撮影したときも、親子で会話を楽しんでいる自然な瞬間でした。夢中になっている息子さんを見て、パパさんもとても嬉しそうだったといい「“好き”や“好奇心”って、こうやって育っていくんだなと感じた瞬間でした」と振り返ります。

投稿には「パパ若い!!」「毎日が実験みたいで楽しそう」「理想のお父さん」といった声が寄せられていました。反響を受けて「特別なことをしている感覚はなかったので、普段の親子時間に共感してもらえたことが嬉しかった」とママさん。
また、学ぶ機会は机に向かっているときだけでなく、日常のなかにもたくさんあると改めて感じたことを話していました。
日常のなかにある小さな発見や会話の積み重ねが、子どもの好奇心を育てているのかもしれませんね。
提供元:@boy.mam009_さん(Threads)

