子どもの何気ないひと言に、思わず笑顔になったり、心が温かくなったりすることはありませんか。
@momotake.jpさんが、息子さんの言葉を綴った一冊の内容をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな一冊だったのでしょうか?
息子さんの言葉を綴った一冊
息子さんの言葉を綴った本を制作しているママさん。もともとは、息子さんの言葉がおもしろいと感じ始めた2歳頃から、スマートフォンに記録を残していたといいます。
本を作ろうと思ったきっかけは、歌人・俵万智さんの短歌の一節「最後とは知らぬ最後が過ぎてゆくその連続と思う子育て」でした。

「ハイハイができた」「歩けた」といった成長の節目は記録していたものの、気づけばハイハイの時期が終わっていたり「ピーポーピーポー」が「きゅうきゅうちゃ」に変わったりと、言葉も少しずつ変わっていくことに気づいたそうです。

言葉を残したいと思ったきっかけ
そこで「この言葉も、いつの間にか消えてしまうかもしれない」と感じ、見返せる形で残したいと思うようになりました。そんな中で出会ったのが、自由に書き込める無地の文庫本。
「詩集や絵本のように、1ページずつ言葉を綴ったらおもしろそう」と思いつき、本として書き残すようになりました。

本としての記録は2026年1月から始め、現在まで約4ヶ月続けているとのこと。スマートフォンには2025年7月頃から記録を残しており、息子さんが2歳4ヶ月の頃からの言葉が残されています。
こうして言葉を残してきたことについて「書き留めることで、もっと息子の言葉を聞きたいと思うようになった」と話すママさん。
聞いておもしろく、書き残すとかわいらしく、読み返すと愛おしく感じるのだとか。さらに、息子さんに読み聞かせると嬉しそうに聞いてくれるそうで、何度も楽しめる一冊になっているといいます。

“サイン”入りでさらに特別に
息子さん自身も、自分の言葉が本になっていることが嬉しい様子。本を読んでほしいとおねだりしたり、オリジナルの歌を作ったりと、親子で楽しむ時間になっています。
ママさんは「大きくなったときに、この一冊を一緒に読み返したい」と話していました。

本には息子さんの“サイン”が加わり、さらに特別な一冊に。最初は「全ページに落書きしてしまうのでは」と心配していたものの「自分で書きたい」という息子さんに任せてみると、そこにはかわいらしいサインが残されていました。
落書きに夢中だった時期も含めて「これもいい思い出になる」と温かい気持ちになったといいます。
投稿には「絶対に真似したいです…!」「素敵すぎる!」「どのページの言葉も尊いですね」などの声が寄せられていました。
息子さんの言葉を大切に拾い集めた一冊は、かけがえのない成長の記録になっているようです。
提供元:@momotake.jpさん(Threads)

