体調を崩したとき、誰かのちょっとした気遣いに救われた経験がある人も多いのではないでしょうか。
投稿者さん(@minko_aiart)が、隣のおばあちゃんからもらった差し入れについてThreadsに投稿。
いったいどんな出来事があったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
庭越しに続くご近所付き合い
今回、差し入れをしてくれたのは、投稿者さんの自宅の真隣に住むおばあちゃん。2年前に投稿者さんが引っ越してきた頃から、親切にしてくれているといいます。
2人の関係は、庭の塀越しに季節の果物をもらったり、投稿者さんの庭に咲く椿の花をおすそ分けしたりする仲。洗濯物を干すタイミングが重なることも多く、その際に何気ない会話を交わします。地域の中でも特に交流の多い存在でした。
玄関に届いたやさしい贈り物
差し入れが届いたのは、回覧板を回す日でした。投稿者さんは普段、挨拶も兼ねて回覧板をチャイムを鳴らして手渡ししています。
しかしその日は風邪をひいており、うつしてしまう可能性がありました。そこで投稿者さんは、回覧板に「風邪をひいてしまったので、回覧板は置いておきます」と一言メモを添えます。

するとその直後「玄関にキンカンの甘露煮を置いておきます」とおばあちゃんからメールが届きました。玄関の扉には袋が結びつけられており、中には手作りのキンカンの甘露煮と体調を気遣うメッセージが入っていたそうです。
やさしい甘さとともに残る記憶
体調がつらい中でも家事や育児を休めず、疲れが溜まっていた投稿者さん。そんなときに届いたおばあちゃんの温かさに「じーんと心に優しさが染みて幸せな気持ちになりました」と話します。

メモには「キンカン2粒入れて、お白湯を注いで潰して飲むと喉にいい」と書かれていたとのこと。その通りに飲んでみると、やさしい甘さに癒やされたといいます。
結果的に守られたお互いの体調
後日、病院を受診したところ、風邪ではなくインフルエンザだったことが判明。そのため投稿者さんは「あのとき、対面しなくてよかった」と感じたと同時に、必ずお礼を伝えに行こうと計画しているそうです。

なお、もらったメモは大切に保管しており、愛用中のシステム手帳に挟んでいるとのこと。
投稿には「こういうの…好き」「神すぎる」などのコメントが寄せられています。
日常の中にある思いやりが、人の心と体を温めてくれるエピソードでした。
提供元:@minko_aiartさん(Threads)

