普段何気なく使っているお金を、ふと見返すと思わぬ発見があることもあるのではないでしょうか。
「この500円どこかのお釣りでいつの間に財布に入ってたんだけど何?貴重なやつ?」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@kentaro_10823さんに話を聞きました。
財布に紛れていた見慣れない硬貨

@kentaro_10823さんが見つけたのは、見慣れないデザインが施された500円玉でした。自動販売機で使おうとしたときに気づいたのだそう。
普段の500円玉とは模様が違っていたため、一瞬「偽物だ」と思ってしまったと話す@kentaro_10823さん。普段はバーコード決済が中心とのことで、近所の自動販売機のお釣りとして受け取ったものではないかと振り返ります。

この投稿には「お金とは思えなかったw」「高価そう」「取って置きましょ!」という声が寄せられ、たくさんの反響が集まりました。
硬貨に広がった小さなロマン
投稿に寄せられた声を通じて、この硬貨が地方自治法施行60周年を記念して発行された500円玉で、島根県をあらわす銅鐸(どうたく、弥生時代に使われたとされる青銅の祭器)のデザインだと知った@kentaro_10823さん。埼玉県に住んでいることもあり、遠く離れた土地にゆかりのある硬貨が自分のもとへ流れてきたことに感動したそうです。

「島根県の方が地元の硬貨を手にして、はるばる埼玉で使った可能性もある」と、自分なりのロマンを大切にしているといいます。
そして、この500円玉は「明日の食べるものに困るような日が来るまでは、タンスにしまって保管しておく予定」だと話していました。
何気ないお釣りの中にも、ちょっとした驚きと物語が隠れているのかもしれませんね。
提供元:@kentaro_10823さん(X)

