子どもの夏休みの自由研究に、親子で一緒に頭を悩ませた経験がある人もいるのではないでしょうか。
「小4息子と作りました」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@shushushu8898さんに話を聞きました。
紙粘土で作った49校の帽子

@shushushu8898さんがSNSに投稿したのは、小学4年生の息子さんと一緒に作った夏休みの作品です。高校野球に出場した49校の帽子を、紙粘土でひとつずつ再現したものでした。それぞれの校章やマークまで細かく作り込まれています。
投稿には「私が先生なら金賞」「母校のやつもあって嬉しい!」という声が寄せられました。
親子で挑んだ約1週間の制作
もともと親子で高校野球ファンで、甲子園にもよく足を運んでいたと話す@shushushu8898さん。今年は注目選手が多く、毎試合のように感動したといいます。
高校野球が終わると「高校野球ロス」で落ち込んでしまうため、気持ちが沈まないよう、思い出に残るものを息子さんと作ろうと考えたそうです。

制作には紙粘土を使い、高校野球が終わってから始業式までの約1週間で仕上げました。チームごとに異なる校章やマーク、同じ紺色でも少しずつ違う色味を録画した開会式の行進や高校野球雑誌、インターネットで調べながら再現したといいます。
モノづくりが好きな息子さんは、作っている間ずっとワクワクしていたのだとか。作品を完成させたあと、息子さんは「早く学校で友達や先生に見せたい」と話していたそうです。

何度か「やめようかな」と思う場面もあったものの、学校の友達や保護者、先生から「すごいね」と息子さんがたくさん褒められ、「作って良かった」と感じたと語っていました。
親子で過ごした夏のひとときが、かたちとなって残る心あたたまる投稿でした。
提供元:@shushushu8898さん(Threads)

