体調を崩して弱っているときに、家族からのささやかな気づかいに、思わず胸が熱くなった経験はありますか?
「6歳息子の『ママ…』の声とともに足元からスっと入ってきたもの」という一文とともにThreadsに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@son_son_ayaさんに話を聞きました。
ドアの隙間から届いたもの
@son_son_ayaさんが、激しい腹痛でトイレにこもっていたときのこと。ドアの向こうから「ママ…」という6歳の息子さんの声が聞こえ、足元のドアの隙間から、そっと何かが差し込まれたそうです。
それは「だいじょうぶ?」と書かれた、息子さんからの手紙でした。

「だいじょうぶ?」の一言に、思わず涙
手紙を見た瞬間について、@son_son_ayaさんは「一瞬痛みが引いて思わず笑ってしまい、感動でちょっと泣きました」と振り返ります。
「心配させてごめんね」という気持ちと、猛烈な腹痛とで、てんてこ舞いだったそうです。
そのときは息子さんの不安を取り除きたい一心で、「ダイジョウブダヨ…ゴメンネ…もう少しマッテ」と、かえって心配させてしまうような返事になったのだとか。無事にトイレを出たあとは、思いっきり抱きしめて「ありがとう」を伝えたとのことでした。
思いがけない反響に驚愕
@son_son_ayaさんによると「とにかく優しくて、家族のことが大好きな男の子」だという息子さん。最近は工作にハマっていて、学童や家でさまざまな作品を作っているそうで、今回のアイデアにも「よく考えたな」と感心したといいます。
「反抗期はこの手紙をお守りに、乗り越えたいと思います」と笑いながら話していました。
「息子の可愛らしい行動を何気なく呟いただけ」と話す@son_son_ayaさんですが、この投稿には「泣いた」「すごく心配したんでしょうね」といった声が寄せられ、想像以上の反響があったようです。
心配でいっぱいだった息子さんの、まっすぐな優しさ。その気持ちがつまった手紙は、家族にとってかけがえのない宝物になったことでしょう。
提供元:@son_son_ayaさん(Threads)

