家族のために作る毎日のごはん。「おいしい」の一言が、作り手にとって何よりの励みになりますよね。
「一向に褒めない夫に捧げる食卓」という一文とともにThreadsに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@yu_k24さんに話を聞きました。
「一向に褒めない夫」に捧げる、彩り豊かな食卓

@yu_k24さんは、スイス・チューリッヒ出身の旦那さんとスイスで暮らす、兵庫県出身の日本人女性です。
投稿で紹介したのは、旦那さんのために作った手料理の数々。カツ丼や麻婆豆腐といった定番から、手作りのパンやお菓子まで、どれもお店のように彩り豊かです。
「一向に褒めない夫に捧げる」という言葉とは裏腹の、手の込んだ食卓。この投稿には「羨ましい!!」「凄すぎ!」「全力で褒めるので夫にしてください」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「作ったものを完食してくれるだけで嬉しい」

@yu_k24さんによると、旦那さんはものすごく早食いで、食事中は基本的に無言なのだそう。
「反応らしい反応はあまり期待できません(笑)」とのことで、食べるスピードや完食するかどうかで、好みを判断しているといいます。
それでも「特に苦痛に感じたことはありません」ときっぱり。料理をすること自体が大好きで、「楽しい趣味の延長」のような感覚なのだとか。
「作ったものを完食してくれるだけで嬉しく感じます」と話します。
栄養と彩りを意識した、毎日の食卓
料理では、栄養バランスのよい「一汁三菜」をできるだけ意識し、体づくりが趣味の旦那さんのためにタンパク質は多めに。献立を考えるときは食卓全体の「色」を思い浮かべ、彩りよく仕上げることも心がけているそうです。
そんな旦那さんは「とても気さくで、犬と家が大好きな人」。冗談好きで、人のために動くことを惜しまない優しい性格だそうで、@yu_k24さんは「ご飯を褒めてくれないところ以外は完璧」と、ユーモアを交えて話します。
褒め言葉はなくても、完食という何よりの返事が、ふたりの食卓を今日も温めているのかもしれません。
提供元:@yu_k24さん(Threads)

