シミがついた古着のワンピース。“スケッチ”代わりに絵を描くと…「シミたちに感謝」「一生の宝物」

シミがついた古着のワンピース。“スケッチ”代わりに絵を描くと…「シミたちに感謝」「一生の宝物」
ワンピースに描いた思い出①(@nisssatoさんより提供)

旅先で見た景色や、その土地で味わった食べ物は、思い出として残しておきたいと考える人も多いでしょう。

イラストレーターの新里 碧(にっさと みどり)(@nisssato)さんが、アメリカ旅行の思い出を、古着のワンピースに描き残した様子をInstagramに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

娘さんと旦那さんとアメリカへ、思い出を描くアイデア

今回アメリカ旅行を計画したきっかけは、コロラド州テルーライドで開催される「テルーライドマッシュルームフェスティバル」でした。キノコ好きの娘さんが「行きたい!」と言っていたことから参加を決め、現地ではキノコ狩りツアーも楽しんだそうです。

ワンピースに描いた思い出①(@nisssatoさんより提供)

普段から、休日や旅行先でスケッチブックにスケッチしているという新里さんですが「せっかくアメリカまで行くから、普段とは違うことがしたい」「思い出に残ることがしたい」と思ったといいます。

ちょうどシミが気になっていた古着のワンピースのリメイクを考えていたこともあり「それならワンピースに描いてみよう」とひらめいたとのこと。

ワンピースに描いた思い出②(@nisssatoさんより提供)

旅先で少しずつ描き加えた、思い出のワンピース

使用したのは、手芸用品メーカー・清原の「布用染色ペンツイン」のネイビーカラー。旅先で実際に素敵だと思った風景やおいしかった食べ物、おもしろいと思ったもの、欲しかったけど買わなかったものなどを少しずつ描き加えていきました。

ワンピースに描いた思い出③(@nisssatoさんより提供)

もともとスケッチは好きで、描いているときは「ただただ楽しい」という新里さん。しかし、娘さんが一緒だったため、常に「早く描き上げなきゃ」と思って描いていたのだとか。

今後は個展やグッズ展開も

今後は、このワンピースをほかの旅先で描いたスケッチと一緒にまとめ「旅のスケッチ」の個展を開くことができたらと思っているそうです。

ワンピースに描いた思い出⑦(@nisssatoさんより提供)

さらに、今回のスケッチをプリントした布やグッズが欲しいという声も寄せられており、今後さまざまな形で展開していくことも視野に入れているとのことでした。

ワンピースに描いた思い出⑨(@nisssatoさんより提供)

投稿には「シミたちに感謝」「一生の宝物」のような声が寄せられることに。
旅先で出会った風景や食べ物を少しずつ描き加えたワンピース。旅の記録を残す、新たな形のスケッチに関心を寄せた人も多かったようですね。

提供元:新里 碧(@nisssato)さん(Instagram)

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