厄介な雑草“チガヤ”→除草剤を使わずに除去する方法に…「流石です!」「すごい」「早速やってみます」

厄介な雑草“チガヤ”→除草剤を使わずに除去する方法に…「流石です!」「すごい」「早速やってみます」
チガヤを抜く様子①(@nanairokoubouさんより提供)

庭や畑の雑草対策は、季節を問わず悩みの種になりがちです。
投稿者さん(@nanairokoubou)が、除草剤を使わずに雑草『チガヤ』を減らす方法をYouTubeに投稿し、話題になっています。

いったいどのような方法だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。

大きな反響を受けて制作した動画

今回の動画は、以前公開した『除草剤を使わずにチガヤを駆除する方法』がきっかけとなって制作されました。大きな反響があったことを受け、伝えたかった内容をより分かりやすく伝えるため、改めて今回の動画を制作したそうです。

投稿者さん(@nanairokoubouさんより提供)

動画で取り上げたチガヤは「最強雑草」と呼ばれることもある植物。多年生植物のため、冬に地上部が枯れても地下茎が生き残り、春になると再び芽吹きます。春には綿毛状の種子によっても広がるため、繁殖力の高さが特徴なのだとか。

チガヤを抜く様子①(@nanairokoubouさんより提供)

さらに高温にも強く、生育すると1m以上まで伸びることもあります。地下茎は硬く鋭いため果樹の根に影響を与え、葉もギザギザしていることから、素手で触れると手を傷つけてしまうそうです。ほかの植物の生育に影響を及ぼす性質も持つことから、厄介な雑草として知られているとのことでした。

基本は「光合成をさせないこと」

投稿者さんが最も大切だと話すポイントは「光合成をさせないこと」だといいます。植物は光合成によって栄養を作り出しているため、日陰を作って光合成を妨げることで、徐々にエネルギー不足となり弱っていくそうです。

チガヤの種(@nanairokoubouさんより提供)

今回の動画では、新たなポイントとして「雨の後に土が緩んだ状態だとチガヤが抜けやすい」と紹介していました。ただし、広範囲に広がっている場合は、一度に抜き切ろうとせず、草刈りをして少しずつ減らしていく方法が有効なのだとか。

チガヤを抜く様子②(@nanairokoubouさんより提供)

また、安全面にも配慮が必要だと投稿者さんは話します。地下茎や葉で手を傷つける可能性があるため、手袋を着用し、長袖・長ズボンで肌を保護して作業することが大切とのこと。暑い時期は無理をせず、朝や夕方の涼しい時間帯に5〜10分ほどでも、無理のない範囲で継続して取り組むことを勧めていました。

チガヤを抜く様子③(@nanairokoubouさんより提供)

これから挑戦する人へ届けたいこと

現在、YouTubeでは自然栽培や果樹栽培について発信している投稿者さん。当時は自然栽培で果樹を育てようとしたものの、参考になる情報や技術が少なく、多くの試行錯誤を重ねたといいます。

チガヤを抜いた場所①(@nanairokoubouさんより提供)

そのため、自分と同じように自然栽培へ挑戦する人の役に立つ情報を届けたいという思いが、発信を始めるきっかけになったそう。

最後に「今後も、自然栽培で果樹農家を目指す人や、それを生業にしたい人の後押しになるような情報を発信していきたい」と意気込みを語ってくれました。

チガヤを抜いた場所②(@nanairokoubouさんより提供)

投稿には「流石です!」「すごい」「早速やってみます」などの声が寄せられることに。
毎日の積み重ねが対策につながるという考え方は、雑草対策に悩む人にとって取り入れやすいヒントになることでしょう。

提供元:@nanairokoubouさん(YouTube)

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