子どもの巣立ちは、親にとって嬉しさと寂しさが入り混じる人生の節目といえるでしょう。
Threadsでは、家族の人数の変化を忘れて大量の料理をこしらえてしまった母のエピソードが話題になっています。
いったいどのような出来事だったのでしょうか?投稿者である@matilda_gfleonさんに話を聞きました。
作りすぎた10Lのお雑煮
@matilda_gfleonさんがThreadsに投稿したのは、18歳になる双子の娘さんが、それぞれ一人暮らしへと旅立った日のひとコマです。
19年間、家族5人分の食卓を守り続けてきた@matilda_gfleonさん。
この日は、お米が3合ほどしかなかったため、ぱっと思い付いた冷凍庫のお餅でお雑煮を作りました。

料理が終わって、いつも通りテーブルに家族分の食器を並べているとき「あ、今日から居ないんだ!」と気づいたとのこと。
大鍋の蓋を開けて「冷凍できないよな…」と落ち込んだそうです。
投稿には「今夜から2人分になるのをすっかり忘れ、お雑煮10Lこさえてしまいました。帰ってきてください」と綴られていました。
翌日のアレンジ料理と反響
料理後について、@matilda_gfleonさんは「当日はお雑煮で、翌日はボルシチにアレンジして何とか食べました。投稿後は全国の“娘や息子”からのただいまコメントに寂しさを救われました」と話してくれました。

3人の子どもが生まれてから特に大変だったのは、育ち盛りの子どもたちの食欲が大人以上に旺盛で、買い出しが追いつかないことだったといいます。お肉はまとめ買い、お米は30kg、野菜は季節のものを毎日用意していたそうです。

その一方で「たくさん作るのはただただ愉快でしたよ。2kgの唐揚げをテーブルに広げたり、バナナの葉っぱを敷いてカレーを食べたり、食卓でみんなと遊ぶのが私の趣味でした」と、楽しかった思い出も振り返ってくれた@matilda_gfleonさん。

投稿には「私が帰りますね」「お母さぁぁあん!」「うちの母もよくやってたなw」といった声が寄せられています。
長年、家族のためにキッチンに立ち続けてきた母の愛情と、思わず作りすぎてしまうほどの温かさが伝わってくるエピソードでした。
提供元:@matilda_gfleonさん(Threads)

