国際結婚と聞くと、文化や価値観、言葉の違いなど、さまざまな壁を想像する人も多いかもしれません。
@eriaochannelさんが、アメリカ人の旦那さんに「日本人の妻と結婚して大変だったことは?」と質問した投稿がInstagramで話題になっています。
いったい、どんな言葉が返ってきたのでしょうか?
サークルでの出会いから結婚、そして日本移住へ
2人の出会いは2018年、アメリカ・インディアナ州にある大学でした。
日本文化に興味を持つ学生が集まるサークルに、投稿者さんは新入生として、旦那さんは幹部メンバーとして所属していました。

サークル活動をきっかけに親しくなり、2019年に交際を開始。2021年に大学を卒業後、それぞれ別の企業に就職しましたが、勤務地が同じカリフォルニアだったため同居を始めました。
その後、投稿者さんの「日本で社会人経験を積みたい」という思いと、旦那さんの「日本で暮らしたい」という希望が重なり、日本への移住を決断。
2022年、交際3年目で結婚し、現在は結婚4年目を迎えています。

「日本人の妻と結婚して大変だったこと」その答え
今回の質問は、投稿者さん自身の素直な疑問から生まれました。文化や感覚の違いもあるなかで「夫は日本人との結婚をどう感じているのだろう」と気になったといいます。
また、国際結婚や国際恋愛に悩むフォロワーの参考になれば、という思いもありました。

そこで返ってきた旦那さんの答えは「感情や考えは、言葉にしてもらわないと分からないことがある」というもの。
投稿者さんは留学を機に、はっきり伝えるよう心がけてきたため「感情表現は分かりやすい方だと思っていた」といい、この言葉は意外だったそうです。

一方で、寄せられた多くのコメントを通じて、これは文化の違いだけでなく「男女のコミュニケーションの違い」かもしれないと感じるようになったといいます。

国際結婚でも変わらない、夫婦円満のための工夫
2人が日常で大切にしているのは「感謝を忘れないこと」です。国際結婚では、慣れない環境や言語での生活から、気づかないうちにストレスが溜まりやすいと話します。

日本で暮らす旦那さんにとって、生活を楽しむ一方で負担を感じることもあり、投稿者さんも英語でのやりとりが無意識のストレスになることがあるそうです。
そのため、不満は溜め込まずその日のうちに伝え、気持ちを翌日に持ち越さないよう意識しています。愛犬との散歩ではスマホを使わず、1時間ほど会話に集中する時間も、夫婦の大切な習慣です。

投稿には「万国共通」「言語化できることが素晴らしい」などのコメントが寄せられていました。
性格も趣味も正反対だという2人。
それでも、お互いの足りない部分を補い合える関係だからこそ、ここまで歩んでこられたのかもしれません。
提供元:@eriaochannelさん(Instagram)

