小1息子がドアに残した”まさかの書き置き”…「あたらしいおくばが」続いた言葉に…「最高」「たまらん」「一生の宝物」

小1息子がドアに残した”まさかの書き置き”…「あたらしいおくばが」続いた言葉に…「最高」「たまらん」「一生の宝物」

子どもからもらったお手紙は、パパやママにとって嬉しいものでしょう。一生懸命に書いている姿を思い浮かべると、愛おしくなりますよね。@hyp_kanakoさんが、小学1年生の息子さんの書き置きをThreadsに投稿すると「最高」「たまらん」「一生の宝物」などのコメントが寄せられ、話題になっています。

息子さんの書き置きについて、ママさんに話を聞きました。

書いてあったのは…

息子さんが書いたメモ(@hyp_kanakoさんより提供)

小学1年の息子さんは、ドアに書き置きを貼り付けました。そこには「あたらしいおくばがはいてきたよ!」の文字が…。
「はえてきた」を「はいてきた」と書き間違えているところが、小学1年生らしくて微笑ましいですね。

それを見たママさんは「しっかり書いた文字も、間違えた言い回しもかわいい!たまらん!」と思い投稿することに。

息子さんは、奥歯が生えてきたことをすぐに知らせたいと思い、書くことにしたようです。新しい歯が生えたことを嬉しく思っていたのでしょう。

かわいらしいお手紙

普段はあまり手紙を書かない息子さんですが、時々思いついたように書くことも。年中さんのときのお手紙には、パパさん宛てに「てんとで おんせん きもちいかい」と書いたことがありました。

年中さんの頃のお手紙①(@hyp_kanakoさんより提供)

また、ママさん宛てに「のしもああ もしもなんかあったら おしてね どらごん」とのお手紙も。年中さんの頃に一生懸命書いた文字と比べると、小学1年生になった今回の投稿の文字から、その成長ぶりがより伝わってきます。

年中さんの頃のお手紙②(@hyp_kanakoさんより提供)

小さな息子さんが一生懸命に書いたお手紙は、パパさんとママさんにとって大切な宝物になるでしょう。大きくなった息子さんにも見せてあげたくなりますね。

この記事の写真一覧はこちら