小さな子どもならではの言い間違いに、クスッと笑うことがあるでしょう。@reostagram3215さんが、2歳の息子のたいちゃんの可愛らしい言い間違いをInstagramに投稿すると「めちゃくちゃ可愛い」「癒されました」などのコメントが寄せられ話題になっています。
このときの様子について、ママさんに話を聞きました。
たいちゃんの「しましま」
2歳のたいちゃんは、突然「しましま食べる!」と言い出しました。4歳のお兄ちゃんと一緒に遊んでいたところ、急に走り出し「しましま!」と2階に行こうとしたため、ママさんは「何だろう?」と思い動画を回したといいます。
「しましま」と「食べる」が結びつかなかったママさんは、たいちゃんの言う「しましま」が何なのか予想もできません。

その後、キッチンへ行ったたいちゃんは、お菓子の入っている引き出しを開けました。

そこから取り出したのは、マシュマロでした!

「あ~!マシュマロね」と思ったママさんですが「しましま」になった理由は分かりませんでした。2歳のたいちゃんにとっては「マシュマロ」が言いにくかったのかもしれませんね。

そのあと、たいちゃんは鼻水を拭いて、もぐもぐとマシュマロを食べていたそうです。
このほかにも、たいちゃんは「下りる」と「上がる」をよく間違えて「下あがる!」「上おりる!」と言っていることも。小さな子の言い間違いは可愛らしいですね。
そんなたいちゃんは、お兄ちゃんが大好きなやんちゃな男の子。恐竜やウルトラマンが好きで、いつもお兄ちゃんと戦いごっこをしているといいます。たいちゃんについて「このまま元気に大きく育ってほしいです」と話すママさん。
これからも兄弟仲良く過ごし、すくすく大きくなっていくことを願っています。