担任「絶対受からない」偏差値38で東大を目指した高校3年生→その後の姿に「すごい」「カッコイイ!」

担任「絶対受からない」偏差値38で東大を目指した高校3年生→その後の姿に「すごい」「カッコイイ!」
高校時代①(@toudai_bunnkeijyukuさんより提供)

目標に向かって努力を重ねても、なかなか結果が出ずに悩んだ経験はありますか?
「偏差値38。そこからのスタートでした」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の我那覇さん(@toudai_bunnkeijyuku)に話を聞きました。

偏差値38から始まった東大受験

沖縄の高校に通っていた我那覇さんが投稿したのは、偏差値38から東京大学合格を目指した受験の記録です。高校2年生の2月、得意分野と呼べるものがないなかで、東京大学を目指すことを決めたといいます。

最初のころに受けた模試の偏差値は38。高校3年生の夏の三者面談では、担任の先生から「絶対に受からない」と言われました。当時は文系への転向を決めて間もなく、模試の判定もすべてE判定だったそうです。

担任の先生からの言葉にショックを受けた一方、周囲が自分の合格を信じていないと感じたことで、かえって反骨心に火がついたとのこと。

高校時代①(@toudai_bunnkeijyukuさんより提供)

しかし、現役では東京大学に合格できず、浪人生活が始まります。その後は学習計画を立て、自分の実力に合った参考書を使い分けながら効率を重視した勉強を続けたことで、模試の判定も少しずつ上向いていきました。

諦めずに積み重ねた合格への道

東京大学を目指すきっかけになったのは、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のイベントで出会った先生から「君なら東大に行けるよ」と言われたことだったそうです。

受験生のころ(@toudai_bunnkeijyukuさんより提供)

「自分にとってすごいと思えることを何か成し遂げたい」という思いが、挑戦の原動力になりました。

勉強では、自分の実力に合った参考書を使い分け、計画力で勝負することを意識したといいます。模試のたびに、机に置くティッシュや鉛筆、昼食やお菓子まで本番と同じものをそろえ「今回が本番だ」と自分に言い聞かせていたのだとか。

努力が実を結んだ合格発表の日

本番の1日目には慶應義塾大学の合格通知が届き、2日目に向かう大きな自信になったと振り返る我那覇さん。

本番1日目(@toudai_bunnkeijyukuさんより提供)

東京大学の合格発表の日は、家でお母さんと2人で過ごしていたそうで、お母さんの携帯電話の画面に自分の受験番号を見つけた瞬間、2人で抱き合って涙を流したとのこと。

胸に込み上げてきたのは、達成感よりも、張りつめていたものから解放された安心感だったと教えてくれました。

現在の様子(@toudai_bunnkeijyukuさんより提供)

この投稿には「すごい」「カッコイイ!」といった声が寄せられることに。
努力を積み重ねることの大切さを感じさせるエピソードでした。

提供元:我那覇さん(@toudai_bunnkeijyuku)(Instagram)

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