日々荷物を届けてくれる配達員の気遣いに心が温まった経験はありますか?
「夜20時ごろ、ピンポンがなった」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
いったい、どのような投稿だったのでしょうか? 投稿者の女性、@uppy.happypowerさんに話を聞きました。
置き配の荷物の横にあったもの
ある日の夜20時ごろ、玄関のチャイムが鳴り、対応したという@uppy.happypowerさん。外には配達員が立っており「荷物の横にセアカゴケグモがいるかもしれない」と、たどたどしいながらも一生懸命に伝えてくれたといいます。

置き配を指定していたため、チャイムを鳴らされたことにはじめは戸惑った@uppy.happypowerさんでしたが、外に出て確認すると、そこにはたしかに毒を持つセアカゴケグモがいたそうです。
実は、配達完了のお知らせにも、荷物のそばにいるクモの姿がしっかりと写っていました。配達員は、口頭だけでなく写真でも危険を伝えようとしていたのでした。
配達員が残した優しさにほっこり
@uppy.happypowerさんによると、この日注文していたのは業務用の漂白剤と日本そばだったそうです。配達員からセアカゴケグモのことを聞いたときは「ニュースで聞いていたクモが自分の家の近くにいるとは想像もしなかった」と、驚いたといいます。
その後、暗闇のなか足元に十分注意しつつ、市販の殺虫スプレーを使って慎重に駆除したとのこと。
今回の出来事について「配達員のお兄さんの様子と相まって、優しい気持ちに触れて、とてもほっこりした気持ちになりました」と振り返っていた@uppy.happypowerさん。配達員のマナーが話題にのぼることもあるなか、心温まる対応に、初めて配達の評価をつけたと話していました。
投稿には「荷物と共にまごころもお届け」「お兄さんに幸あれ!!」「優しさに拍手!」といった声が寄せられることに。
何気ない日常のなかでそっと交わされた、人の優しさが伝わってくるエピソードでした。
※セアカゴケグモを見つけても、素手で触らず、適切な方法で駆除してください。
提供元:@uppy.happypowerさん(Threads)

