家族の記念日に、大切な人を思って選んだ贈り物に、胸を打たれた経験がある人もいるのではないでしょうか。
「シャトレーゼで十分な家庭です」という一文とともにSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@sakura.sakura1717さんに話を聞きました。
誕生日に息子さんが買ってきた
@sakura.sakura1717さんがSNSに投稿したのは、自身の誕生日に息子さんが買ってきてくれたケーキについてのエピソードです。
「少し早いですが、私の誕生日に息子がシャトレーゼでケーキを買ってくれました」とつづり、「行くのが遅くて残り少なかったですが、おいしく頂きました」と添えていました。
この投稿には「お値段以上のクオリティ」「こんなんされたら泣いてしまう」という声が寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
自転車で届けてくれた誕生日ケーキ

この日は旦那さんが「誕生日だから」と夕飯をごちそうしてくれたことから、息子さんが「じゃあ僕はケーキを買いに行くわ」と出かけたといいます。
21歳の息子さんには知的障害があり、普段は福祉作業所で働いているとのこと。自分で頑張って働いて得た大切なお給料の中から、母である@sakura.sakura1717さんのためにケーキを選んで買ってきてくれました。
運転免許を持たない息子さんは、自転車でお店へ向かったとのこと。閉店間際で品数は少なかったものの、「少し早いけどお誕生日おめでとう」と言葉を添えてくれたといいます。
受け取った@sakura.sakura1717さんは「ありがとう、ご苦労様」と伝えたそうです。自身はパリパリチョコショートを選び、おいしく味わったとのことでした。
おだやかな性格だという息子さんは、休日に地元のショッピングモールへ出かけ、ゲームセンターで過ごしたり、友人とドライブやランチを楽しんだりしているそうです。
少し早い誕生日に、息子さんが選んで届けてくれたケーキ。家族の温かなつながりが伝わってくるエピソードでした。
提供元:@sakura.sakura1717さん(Threads)

