長い夏休みは、子どもが普段できない何かに挑戦する、またとない機会になるかもしれませんね。
「夏休みの朝食は5歳息子が担当」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@japanese.cute.bento.momさんに話を聞きました。
5歳の息子さんが作った朝食
今回写真を投稿していたのは、お弁当づくりを楽しむ様子を発信している@japanese.cute.bento.momさん。投稿されていたのは夏休みのある朝、5歳の息子さんがつくった朝食の写真でした。

お皿にのっているのは、きれいに焼けた目玉焼きと、レタスやミニトマトを添えたサラダ。そして、よく見るとお皿の上下には「お客様専用」と書かれた席札と「おてもと」と記された手づくりの箸袋が置かれています。
@japanese.cute.bento.momさんが「目玉焼きを焼き、野菜も添えられるようになりました」とつづった投稿には「5歳でこれはすごい」「我が家にも出張お願いしたい」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
失敗を重ねながら、少しずつ料理を習得
息子さんが朝食づくりに挑戦することになったのは「失敗しても時間に余裕のある夏休みなら、料理に挑戦させやすい」という@japanese.cute.bento.momさんの思いからでした。親が全部教えるのではなく、本人が試行錯誤しながら「自分でできた」という経験を積み重ねてほしい、という願いが込められています。

火を使うときは大人がそばにいることを条件に、メニューや段取りはできるだけ本人に任せたそうです。卵を割るのに苦戦し、目玉焼きが何度もスクランブルエッグになったことも。それでも失敗のたびに良かった点を見つけて褒め「次はどうしたらうまくいくかな」と一緒に考えてきたといいます。
「レストランごっこ」から広がったアイデア
朝食の際、用意されていた席札や箸袋は、息子さんの中では「レストランごっこ」の延長だったと教えてくれた@japanese.cute.bento.momさん。

「料理を出すなら席札もあったほうがいい」と、自分なりにレストランをイメージして作った様子だったとのこと。分からない漢字はタブレットの音声入力で調べていたそうで、その姿にも成長を感じたと話します。

最初はコーンフレークやおにぎりからはじまり、夏休みの終わり頃には目玉焼きまで作れるようになりました。本や工作、実験が好きで、人に喜んでもらったり、褒められたりすることが大好きな息子さん。料理も、遊びの延長として楽しんでいるようです。
自分で考えて作る楽しさと、人に喜んでもらう喜びが詰まったエピソードでした。
提供元:@japanese.cute.bento.momさん(Threads)

