50年以上前にばあばが縫った浴衣。30代孫が着てみた結果…「凄く心に残ります」「今は絶対にない柄に生地感」「すれ違ったら三度見しちゃうかも」

50年以上前にばあばが縫った浴衣。30代孫が着てみた結果…「凄く心に残ります」「今は絶対にない柄に生地感」「すれ違ったら三度見しちゃうかも」
おばあちゃんが縫った浴衣①(@yoppiii___さんより提供)

祖父母や親が大切にしてきたものを受け継いだ経験はありますか?

「50年以上前に祖母が母のために縫った浴衣。今だからわかる、祖母の和裁の上手さとセンスの良さ」という一文とともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。

一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@yoppiii___さんに話を聞きました。

50年以上前の浴衣

今回話を聞いたのは、ジュエリーに関わる仕事をしている@yoppiii___さん(35歳)です。投稿の写真撮影時に着ていた浴衣は、今から50年以上前に、おばあちゃんがお母さんのために縫ったものだといいます。

@yoppiii___さんも中学生の頃に一度袖を通した記憶があるそうで、その後は長い間、お母さんが桐箪笥の中で大切に保管していたのだとか。

おばあちゃんが縫った浴衣①(@yoppiii___さんより提供)

最近、お母さんからたくさんの着物を譲り受けたことをきっかけに、改めて着物を着るようになったという@yoppiii___さん。この浴衣も久しぶりに目にして「今の自分でも、もう一度着てみたい」と思ったとのことでした。

受け継がれる思い

改めて浴衣を見たとき、@yoppiii___さんは「50年以上前の浴衣なのに、今見てもこんなに可愛いんだ」と驚いたといいます。

お母さんからは、おばあちゃんについて「ハイカラで人とは少し違うおしゃれを楽しむ人」と聞いていたため、その人柄がこの一枚にも表れているように感じられたそうです。

おばあちゃんが縫った浴衣②(@yoppiii___さんより提供)

また、古いものだからといって特別な着にくさはなかったとのこと。それよりも、手縫いで丁寧に仕立てられていることや、何十年経っても着られることに驚いたと話します。

お母さんから譲り受けた着物や帯(@yoppiii___さんより提供)

「大切に扱えば、世代を超えて受け継いでいける」「次の世代が受け継ぐことで、思い出や家族の記憶が重なる」という部分が、自身が仕事としてかかわるジュエリーと同じで惹かれると@yoppiii___さんは語っていました。

普段の着物姿(@yoppiii___さんより提供)

今回の投稿には「凄く心に残ります」「今は絶対にない柄に生地感」「すれ違ったら三度見しちゃうかも」など、たくさんの声が寄せられることに。

おばあちゃんからお母さんへ、お母さんから自身へと受け継がれた浴衣。三世代のつながりに反応する声が多かったことが特に印象に残ったそうで、投稿への反応を伝えると、お母さんもとても喜んでいたとのことでした。

家族のストーリーが伝わってくる思い出深い浴衣に、関心を寄せた人も多かったようですね。

提供元:@yoppiii___さん(Threads)

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