人生の大きな節目となる日を、特別な思いを込めた装いで迎えたいと考える人も多いのではないでしょうか。
「二十歳の時に仕立ててもらった振袖に、最後に袖を通しました」という言葉とともに一枚の写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@mk_shangrilaさんに話を聞きました。
二十歳で仕立てた振袖に、最後の袖を通して
@mk_shangrilaさんがThreadsに投稿したのは、華やかな花々があしらわれた振袖に身を包んだ姿でした。この振袖は、二十歳のときに仕立ててもらった一着だそうです。
昨年行われた両家顔合わせの日、この振袖に最後の袖を通したとのこと。当日は外が暴風雨だったものの、ホテル内の美容室で着付けをしてもらえたため、安心して過ごせたといいます。
投稿には「これだけ凝ってるの初めて見ました」「レベルが高い!」「素晴らしい」といった声がたくさん寄せられました。
大切に育ててくれた両親へ、晴れ姿を
なぜ、両家顔合わせという場に振袖を選んだのでしょうか。@mk_shangrilaさんは、この日がおそらく振袖に袖を通す最後の機会になるだろうと感じていました。
また、「これまで大切に育ててくれた両親に晴れ姿を見てもらいたい」という思いもあり、この日の装いに振袖を選んだといいます。

投稿に寄せられた予想以上の反響には驚いたものの、お気に入りの振袖をたくさんの人に褒めてもらえたことが、とても嬉しかったそうです。
長い時間をともに過ごしてきた一着に込めた温かな思いが、写真を通して、多くの人の心に届いたのかもしれません。
提供元:@mk_shangrilaさん(Threads)

