夫「離婚したい」離婚を切り出された女性。→1年後…現在の様子に「やる気になる」「ありがとう」

夫「離婚したい」離婚を切り出された女性。→1年後…現在の様子に「やる気になる」「ありがとう」

家の中が散らかっていると、心まで落ち着かなくなってしまうことはありませんか。
過去に汚部屋からの脱出劇がInstagramで大きな話題を呼んだ女性がいます。

今回は、そのエピソードを振り返るとともに、記事公開から約1年半が経過した現在の様子について追跡取材を行いました。

離婚の危機と写真がきっかけとなった断捨離への決意

幼い頃から片付けが苦手だった@yori_kurashiさんは、結婚後も部屋を散らかしたままにしてしまい、それが原因で夫婦関係が悪化してしまいました。
ストレスや忙しさを言い訳に片付けを後回しにした結果、家の中は汚部屋となり、旦那さんから離婚を切り出される事態に発展します。

そんな中、壊れたお風呂場の修理のために撮影した写真を見て、現状の汚さを客観視したことで、ようやく片付けへの意識が変わりました。

SNSでの公表を経て汚部屋脱出を果たすまでの歩み

もともと片付けが苦手で方法が分からなかった@yori_kurashiさんは、Instagramのアカウントを立ち上げて自宅の状況を公開することで退路を断ちました。
フォロワーに励まされながら1年間にわたり断捨離を続け、ついに汚部屋からの脱出に成功します。

当時の取材では、夫との離婚が成立して実家暮らしをしており、今後は一人暮らしを始めて必要最低限の物で暮らしたいと前向きに語っていました。

記事公開から約1年半が経った現在の暮らし

前回の記事公開から約1年半が経過した現在、@yori_kurashiさんはどのような日々を過ごしているのでしょうか。
近況について伺ったところ、汚部屋を脱出した現在の暮らしをベースに、動画クリエーターとして活動を続けているとのこと。
また、昨年からは新たな挑戦として、「新米猟師」としての活動もスタートさせたそうです。
「転機となったのは、汚部屋脱出後に、猟師もしている友人の鴨の羽むきを手伝ったことでした。
その時の経験から、以前から興味のあった狩猟への思いが強まり、思い切って狩猟免許を取得しました」と@yori_kurashiさんは話します。

当時を振り返って

@yori_kurashiさんは汚部屋だった当時のことを次のように振り返ります。
「汚部屋で暮らしていた頃は『こんなことになってしまったのは自分のせいだ』と自分を深く責めてしまったり、元パートナーに対して『こうしてほしい』と見返りを求めたりする気持ちが強くありました。
しかし、時間を経て『自分の人生のすべての選択は、自分自身で行っている』という事実に気づくことができました。」

1年間かけて断捨離を続けたことが@yori_kurashiさんにとって自分で自分の人生を歩むという意識に繋がっていました。
「かつてはSNSなどで他人と比較しては羨む日々でしたが、今はそういったこともなくなり、自分にとって本当に大切なものは何かを常に問いかけ、シンプルに捉えられるようになりました」と心境の変化を語ります。

これからも続いていく大切な日常への願い

最後に、今後の展望について「自分が心からやりたいこととそれによって人が喜んでくれることをリンクさせるような活動を広げていくことです」と明かしてくれました。
さらに@yori_kurashiさんは「猟師として捌いた猪肉や鹿肉の美味しさを知ってもらえる活動をしたい」と具体的な目標を掲げています。

大きな変化を乗り越えた先に見えたのは「自分の取り組みを通じて、周りの人にも幸せになってほしい」という決意。
幸せの循環を生み出したいと語った@yori_kurashiさんの挑戦はこれからも続いていきます。

提供元:@yori_kurashiさん(Instagram)

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