お子さんが思いがけないものを拾って帰ってきた、という経験はありませんか。
「これは本物のお金なのか?」という一文とともにThreadsへ投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@acha_8homeさんに話を聞きました。
「俺の500円でお菓子買っていい?」息子から差し出された硬貨
ある日、@acha_8homeさんが習い事先に7歳の息子さんを迎えに行った帰りのこと。
コンビニの前を通りかかったところで、息子さんが「『俺の500円』でお菓子買って良い?」と言われました。聞けば、習い事先の石段付近に落ちていたものを、そのまま持って帰ってきてしまったのだそうです。

差し出された500円玉は、通常の500円玉とは異なるデザインで、初めはおもちゃかと思ったのだとか。しかし手に取って見ると、見た目は本物の500円玉のようでした。
さらに、見たことのない刻印が入っていたため、@acha_8homeさんは「使えるのかな?愛知限定で使用可能の硬貨?そんなのあるのかな?」と思ったと振り返ります。
この投稿に対し、「いーなー」「すごい!」などのたくさんの声が寄せられました。
投稿で判明した正体と、警察での“特別ルール”
投稿には、その500円玉が「地方自治法施行60周年記念硬貨」であることを教える声も次々と寄せられたといいます。
「お金はお金でも貴重な硬貨と出会えたんだな、と思いました。47都道府県分の写真を見て、さらに驚きました」と@acha_8homeさん。

その後、息子さんと一緒に警察へ届けに行った際の話も興味深いものでした。記念硬貨は通常のお金とは対応が異なり、3ヶ月経って落とし主が現れなかった場合でも、保管場所まで現物を取りに行く必要があるのだそうです。
「最初は『俺のだ』と言っていた息子も、『落とした人が探しているかもしれない』と話したら、『届けてきて』とちゃんと届けることができました」と息子さんとのやり取りを話していました。
何気なく拾った1枚の500円玉が、親子に思いがけない学びをもたらしたようです。
提供元:@acha_8homeさん(Threads)

