保護当時、生後1ヶ月で首輪すらつけられなかった保護猫。しかし現在の姿に「イケニャンやなぁ」「高貴な佇まい」「アニメから飛び出して来たみたい」

保護当時、生後1ヶ月で首輪すらつけられなかった保護猫。しかし現在の姿に「イケニャンやなぁ」「高貴な佇まい」「アニメから飛び出して来たみたい」
保護当初のこまるくん(@marumarukomaru50さんより提供)

小さな命の成長は、いつ見ても胸が温かくなるものですよね。
今回、飼い主さん(@marumarukomaru50)がTikTokに投稿したのは、成長した愛猫の姿。
いったいどんな日々を過ごしてきたのでしょうか?飼い主さんに話を聞きました。

生後1ヶ月ほどの小さな命

話題となった猫は、保護してから間もない生後1ヶ月ほどで、家に来て3日目の「こまるくん」。

保護当初のこまるくん(@marumarukomaru50さんより提供)

当時は体が小さく、用意していた首輪はまったく合わず、無理に付けることはできませんでした。どうしても付けてあげたい気持ちから、一度だけお腹に回して動画を撮影したものの、その後は成長するまで大切にしまっていたといいます。

首輪がお腹にあります(@marumarukomaru50さんより提供)

動画の最後に映るのは、1歳半ほどに成長した現在のこまるくん。体つきはしっかりとし、リボン付きの首輪がよく似合う凛とした姿になりました。

イケメンに成長(@marumarukomaru50さんより提供)

当時は「こんなにも小さい猫と暮らしたことはなかったので不安でした」と振り返る飼い主さん。しかし、こまるくんと暮らし始めてから家族の笑顔が増えて「家族になれてよかった」と語ります。

こまるくんとの出会いと性格

こまるくんとの出会いは「家族で猫をお迎えしたいね」という話が出たことがきっかけでした。

当初は保護猫カフェでの譲渡も検討していましたが、ちょうどその頃、お母さんの職場で猫を保護した方がおり、連絡を受けて譲り受けることに。こうして、生後1ヶ月ほどのこまるくんが家族のもとにやってきました。

普段のこまるくん①(@marumarukomaru50さんより提供)

保護当時のこまるくんは、病院に行くたびに大騒ぎするほど元気な子猫だったそう。成長とともに落ち着き、今では通院時も暴れることはほとんどなく、大人になったといいます。

普段のこまるくん②(@marumarukomaru50さんより提供)

現在の性格は一見そっけないものの、実はとても甘えん坊。構ってもらえないと自分のケージに閉じこもって拗ねてしまう一面もあります。

家族のことが大好きで、遊び相手はお母さん、散歩はお父さんと役割がある様子。くつろぐのはおばあちゃんの部屋、お昼寝は飼い主さんと、家族それぞれに寄り添う、優しい性格のようです。

これからも思い出作りを

印象に残っているのは、家に来た当初の困ったような表情。その姿から「困り顔」「可愛すぎて困る」という意味を込めて名付けられた“こまるくん”という名前は、今も家族にぴったりの存在になっています。

保護当時の困り顔(@marumarukomaru50さんより提供)

今後もこまるくんとは、穏やかに楽しく思い出を作っていきたいとのこと。6月の誕生日には、新しい首輪をプレゼントする予定だそうです。今のまま自由で、甘えん坊で、のびのびと成長していってほしいと願う飼い主さんでした。

普段のこまるくん③(@marumarukomaru50さんより提供)

投稿には「イケニャンやなぁ」「高貴な佇まい」「アニメから飛び出して来たみたい」などのコメントが寄せられています。
小さな命の成長と、家族が築く愛情の物語でした。

提供元:@marumarukomaru50さん(TikTok)

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