ふとどこからか熱い視線を感じた経験はありませんか？＠hatsuoshi02さんが、リアウィンドウの鏡に映ったモノをTikTokに投稿。いったい視線の正体は何だったのでしょうか？
＠hatsuoshi02さんに話を聞きました。
運転中も見ていたくて鏡を設置
＠hatsuoshi02さんは、運転中もチャイルドシートに座った娘さんの顔を見ていたくて、リアウィンドウに小さな補助鏡を設置したそうです。鏡を取り付けたのは、娘さんが生後4ヶ月の頃のことだとか。
家から買い物に出かける車内で「後ろからすごい視線を感じる…」と、すぐに視線を感じた＠hatsuoshi02さん。なんと、鏡の中の娘さんがじっと見つめていました。
＠hatsuoshi02さんは「親の顔が見えて安心したのかもしれないし、ただ動くものを見ていたかっただけなのかもしれないけど、そのおかげで目が合って写真が撮れました」と話していました。タイミングよく、信号待ちの際に撮影できたそうです。思わず「可愛い」と思い、撮影してしまったと教えてくれました。
鏡に顔がピッタリはまって面白い！
視線を感じて鏡を見たとき、＠hatsuoshi02さんは娘さんのむすっとした表情を「可愛いな」と感じたそうです。同時に、丸い鏡に顔がピッタリはまっていて「面白いな」とも思ったのだとか。
娘さんは、その後もずっとチャイルドシートにしっかり座って、落ち着いた様子で鏡に目線を向け続けていたようです。
安全を守りながら交わすアイコンタクトは、親子の距離をぐっと縮めてくれそうですね！投稿には「思った以上にガン見！笑」「アイコンやん笑」「可愛すぎw」などのコメントが寄せられています。
これからも、親子の小さな発見が楽しい思い出になっていきますように。