山に30年間放置されていた水路→掃除してみたら…まさかの光景に「すごい労力」「すごいの一言」

山に30年間放置されていた水路→掃除してみたら…まさかの光景に「すごい労力」「すごいの一言」
水路の整備①(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

長年使われていなかった水路も、手を入れることで再び水が流れるようになることもあるようです。

@Life_in_a_small_villageさんが、約30年にわたって放置されていた水路を掃除したときの様子をYouTubeに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

長年放置されていた水路を整備

男性の@Life_in_a_small_villageさんは、荒れ果てた土地を少しずつ開拓しています。その取り組みの一環として、山から水を引き、畑や日々の暮らしに活用できる循環的な仕組みを作ろうと考えたそうです。

水路の整備①(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

そこで取りかかったのが、水路の整備でした。今回掃除した水路は、地主さんの許可を得た私有地にあるもの。約30年にわたって放置されていたため、落ち葉や土砂、倒木などが積もり、水の流れが悪くなっていました。

水路の整備②(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

水を引くためには、まず水路を本来の状態に近づける必要があります。@Life_in_a_small_villageさんは、詰まった土砂や倒木を取り除きながら、少しずつ作業を進めていきました。

水路の整備⑥(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

重い土砂との格闘、作業は3日間

水路の掃除にかかった時間は、延べ3日間で合計約20時間。撮影もしながらの作業だったため、天気を見つつ、無理のないよう少しずつ進めたといいます。

なかでも大変だったのは、水を含んだ重い土砂をひたすら掻き出すことでした。さらに、倒木を撤去する際には、枝がズボンに引っかかり、太もものあたりが大きく裂けてしまうハプニングも。

水路の整備⑦(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

また、作業中に気を付けたことは、水の流れを途中で止めないよう、上流から順番に進めることだったそうです。落石や滑落などのケガにも注意し、山ならではの危険であるマムシやハチにも気を配りながら取り組んだといいます。

水が一気に流れ出した瞬間は「スッキリ」

苦労しながら水路を整え、ついに水が一気に流れ出したときは、「シンプルにスッキリ、気持ちが良いという気持ちでした」と振り返る@Life_in_a_small_villageさん。

放置された水路の整え方については、地域の年配の方から昔の水路の使い方や管理の仕方を教わることが多いそう。さらに、実際に作業をしながら試行錯誤を重ねているとのことです。

思うように進まないこともあるものの、そうした経験も含めて田舎暮らしのおもしろさだと感じているといいます。

水路の整備⑨(@Life_in_a_small_villageさんより提供)

投稿には「すごい労力」「すごいの一言」のような声も寄せられていました。
今回の水路整備は、これからの畑や暮らしにつながっていくでしょう。

提供元:@Life_in_a_small_villageさん(YouTube)

この記事の写真一覧はこちら