世代を超えた家族のふれあいに、思わず心が温かくなった経験がある人もいるのではないでしょうか。
「歳の差100歳」とSNSに投稿され、大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@alokana_hawaiiさんに話を聞きました。
並んでアイスクリームを楽しむ2人

@alokana_hawaiiさんの家庭では、食卓で2歳の娘さんの隣に座るのは、決まって102歳のひいおばあさんなのだといいます。このときもいつものように隣同士で座り、食後のアイスクリームを一緒に楽しんでいました。
並んでアイスクリームを味わう2人の姿がとても微笑ましく、@alokana_hawaiiさんは自然とカメラを向けたとのこと。投稿には、娘さんがひいおばあさんの口元についたアイスクリームを、小さな手でそっとぬぐう様子が収められています。
この投稿には「何度見てもいい画」「素敵な子」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
小さな手でひいおばあさんを気遣う

娘さんの優しい行動に、@alokana_hawaiiさんは心が温かくなると同時に、思わず笑ってしまったそうです。本来なら大人が子どもの面倒を見ることが多いなか、このときは逆に、娘さんがひいおばあさんを気遣ってお世話をしているように見えたと話します。
誰かに教えられたからというより、目の前にいる大好きなひいおばあさんを見て、ごく自然に手を差し伸べたように感じたとのこと。
「こんなに小さくても、人を思いやる気持ちってちゃんとあるんだな」と感じ、年齢では大きく離れた2人が同じ目線で笑い合い、気遣い合う姿を、とても尊く思ったと振り返ります。
2人の間に特別な会話があったわけではなく、アイスクリームを味わいながら穏やかな時間が流れていたそうです。ひいおばあさんが娘さんに優しく声をかける場面もあり、英語で「You’re a good girl(いい子だね)」と伝えることもあったとのこと。
100歳の年の差を超えた2人の絆

年齢だけで見れば100歳もの差がある2人ですが、そこには年の差を感じさせない自然なつながりがあるといいます。娘さんにとってひいおばあさんは、一緒に食べたり、そばで過ごしたりする大好きな存在。
少しずつできないことが増えていくひいおばあさんを娘さんが小さな手で気遣う姿に、@alokana_hawaiiさんは2人の間に育つ優しい絆を感じていると語ります。
年齢を重ねた日々と、幼い盛りの日々が、同じ食卓でそっと寄り添う。そんな何気ないひとときの積み重ねが、いつか大切な思い出になっていくのだろうと感じさせてくれる、心あたたまる一幕でした。
提供元:@alokana_hawaiiさん(Instagram)

