原因のわからない体の痛みを、周りにうまく伝えられなかった経験はないでしょうか。
見た目では伝わらないつらさほど、理解されにくいものです。
画面の向こうで、杖を使う理由を語る配信が始まります。
その明るい笑顔の裏には、幼い頃から誰にも信じてもらえなかった痛みの記憶がありました。
物語は、小学5年生のある夜へとさかのぼります。
杖を使う理由を質問されて

配信を終えて思い出すのは…

痛みを訴えて父に怒鳴られた夜

本当に痛いのに信じてもらえない

気の持ちようだと母にも言われた

愛犬と過ごす穏やかな今

痛みを訴えても、返ってきたのは「気の持ちよう」という言葉でした。
弱いだけだと思い込んだまま、痛みは成長とともにひどくなっていきます…。
作画:ちよ丸
(ほ・とせなNEWS編集部)