買い物をしていると、思わぬ形で見切り品を見つけることはありませんか?
「50円で救出したスイカの苗から…」という一文とともに画像が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@mayu_yuasaさんに話を聞きました。
50円で“救出”したスイカが…
@mayu_yuasaさんがThreadsに投稿したのは、お母さんが50円で購入したスイカの苗が、しっかりと実をつけた様子です。丸く育ったスイカは、麻紐で編んだゆりかごに大切に吊るされていました。
お母さんは見切り品の花苗や野菜苗を育てるのが大好きで、自称「苗の救世主」なのだそうです。

「破棄寸前からのシンデレラストーリー」とつづられた投稿には、「目から鱗でした」「可愛い」など、たくさんの声が寄せられました。
98円の苗が50円に…
スイカの苗は、スーパーマーケットの花屋で見つけたもの。もともと98円だった苗が50円になっていたことから、お母さんが購入したそうです。
「受粉したほうがいい」という情報を見て、筆でこちょこちょと受粉をしてみると、いつの間にか丸くなっていたとのこと。その姿に気づいたのが2026年の8月6日で、投稿した写真は当時のものだそうです。

また、ゆりかごは100円ショップの麻紐を使ってお母さんが手作りしたもの。「落ちたら大変と、5分くらいで編みました。もっと大きく編めばよかった」と振り返ります。
品種はおそらく黄色の小玉スイカではないかとのことで、今はカラス対策のネットも新たに張り、大切に守られていました。

収穫は9月頃の予定で、「もちろん食べます」と話す@mayu_yuasaさん。実はお母さんは果物の中でスイカが一番好きで、和菓子講師として夏にはスイカをかたどった和菓子も作っているそうです。
見切り品だった小さな苗が、家族に見守られながら夏の主役に。手をかけて育てる時間そのものが、豊かな実りとなっていることでしょう。
提供元:@mayu_yuasaさん(Threads)

