テーマパークで貰ったシール 破れていたまさかの理由に「尊すぎる」「可愛すぎで泣きました」

テーマパークで貰ったシール 破れていたまさかの理由に「尊すぎる」「可愛すぎで泣きました」
長男さんの服に貼られたシール(@miffy_usagi_さんより提供)

幼い子どもがふとした瞬間に見せる優しさに、思わず胸が温かくなった経験がある人も多いのではないでしょうか。

「今日テーマパークで、長男(4歳)だけシールをもらって服に貼ってたんだけど、耳の部分が破れてて…」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。

一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@miffy_usagi_さんに話を聞きました。

破れていたシール、その「まさかの理由」

@miffy_usagi_さんが、4歳の長男さんと生後3ヶ月の次男さんを連れてテーマパークを訪れた日のこと。スタッフにシールをお願いし、用意してもらう間に「すぐ渡せますよ」と、風船の形をしたシールを1枚、長男さんが受け取ったそうです。

ところが、ほんのわずかな間に、長男さんはシールの耳の部分を破り、自分の服に貼っていました。

長男さんの服に貼られたシール(@miffy_usagi_さんより提供)

「失敗したのかな?」と思った@miffy_usagi_さんが破れた部分を探しても見つからず、ふと次男さんを見ると、服にシールの耳の部分が貼られていたとのこと。長男さんは、自分のシールを破って弟に分けてあげていたといいます。

次男さんの服に分けられたシールの一部(@miffy_usagi_さんより提供)

この投稿には「尊すぎる」「可愛すぎで泣きました」といった声が数多く寄せられ、大きな反響を呼びました。

あふれる弟思いの日々

@miffy_usagi_さんが尋ねると、長男さんは「そうだよ!弟のぶん!」と少し誇らしげに答えたそうです。弟にも分けようとした気持ちがうれしく、夫婦でたくさん褒めていると、その様子を見ていたスタッフから長男さんにもう1枚、同じシールが手渡されました。

普段の兄弟の様子①(@miffy_usagi_さんより提供)

長男さんは普段から次男さんをとても可愛がっており、寝かしつけのときには背中を優しくトントンするとのこと。@miffy_usagi_さんがトントンすると、「ママ、違うよ。もっと優しく」とお手本を見せることもあります。

まだ4歳ということもあり、ヤキモチを妬いたり、ささやかな意地悪をしたりすることもあるのだとか。それでも、弟を気にかける姿に、少しずつお兄ちゃんになっていると感じているといいます。

自分がもらった宝物を、大好きな弟にも分けてあげたい。そんなまっすぐな優しさに、心が温かくなる出来事でした。

提供元:@miffy_usagi_さん(X)

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